(^.^)painter5.5j をXPで使う方法(3)。(^.^) by kurota
(B)ペインタープログラムがC以外のドライブにある場合(===簡単===を先に参照して下さい。)
C:¥> プロンプト になるまで同じ作業をします。(2)の*1の状態。
ペインター5.5jがCドライブ以外のプログラムフォルダーの中にある場合は以下のように記述します。
例えばDドライブの場合(Dドライブ以外の方は、Dを御自分のドライブに読み替えて下さい。)
C:¥>D:(エンターキー)
注0)D: は d: でもどちらでも構いません。
D:¥> プロンプト になります。
=============== こちらの方が簡単です!!=========
例えばDドライブの場合(Dドライブ以外の方は、Dを御自分のドライブに読み替えて下さい。)
簡単にドライブを変更してもいいです。(書き忘れてすみませんです(T.T)とほほ。
C:¥Documents and settings¥xxxx>プロンプト (初期のWINDOW モード色気なし黒画面)で
直接、Dドライブ指定します。以下の記述をします。
C:¥Documents and settings¥xxxx>d: (エンター)
D:¥>プロンプト (プロンプト=白い四角点滅する怪しげに光る) になります。
===============================
後はCドライブ上(C:¥>プロンプト 前項(2)*1 以下の記述)の方法と同じなので、CをDと読み替えて作業して下さいね!
注1)前項(2) *1 は(^.^)painter5.5j をXPで使う方法(2)。(^.^) by kurota の *1の状態です。
補足
黒画面上では、右クリックなどで、コピーなどもできます。入力に時に便利です。
今回は パス(Cドライブなどで)が見えない場合の方策など省略いたしました。あくまで基本の動作で多少面倒なのですが、記述致しました。MSDOSなどに詳しい方には、笑えるとおもえるのですが、そこは我慢して下さい。また、パッチをあてて、ペインター起動後に、タブレット及びペインター機能がおかしく感じられたら
再度、お使いのタブレットドライバーを再インストールしてみてください。状態が改善するようです。
また、今回、あまり関係ないMSDOS(コマンドモード)ですが、これで、CD コマンドの意味やドライブチェンジの方法が身についたかなと思いますので、何かの時に役立つかもしれません。(自己弁護)