4月 16 2011

Emigration!冗談もお金しだい。POWER FIRE (1) by kurota-usagi

前回の大笑いなローマ字日記でしたが、友人に聞いたら、読む気がしなかったそうです(^。^);あはははは!。あまりよまれたくない日記なのでローマ字にしたのですが、じゃあ読まれたくないなら書くなー!と言われそうですが、その通りだと思います。しかし、人間パニックになりそうになると、なんかしら外界に向けてメッセージしたくなるものですね?。まあクロタのブログでなにを書いても別にセンセーショナルな事にはならないので、ローマ字でなくてもよかったのですが。

FINAL?(^。^)最後の日記になるかなとおもったのですが、まだ生存可能なので、最後の日記にはならなかったみたいです。生きていればなにかと苦労もあるので、内心、死の願望があるのかもしれませんね。お金持ちでも、自殺を考える人もいるようなので、死は、平等な事柄かもしれませんね。死などと、ふざけた事など書いちゃいけないですね。今回の大震災津波で、生きたくとも生きれなくなった方々や生きていながら、その被災生活で非常に苦しんでいらっしゃる方々もいるわけですし、さらにいたましいのまだまだ若い幼児から青年までの方々がなくなられた事が、非常に残念でなりませんね。クロタみたいに、AHOな人なら死んでもいいのかもしれないのですが(^。^);?。

この場をかりて、震災でお亡くなりになられた方々には、深い哀悼の意を捧げます。また被災されて、なお今日まで、耐えて生活されている方々には、同情の念を捧げます。

地震が起きて、1ヶ月たちましたが、なんとなく、その復興の気配が強くかんじられません。ニュースなどでもいろいろ復興対策や義援金のことなど流されていますが、一向に確たる前進の姿が見えてこないような気持ちがします。ただ、現場の状況を実際自分の五感で感じたわけではないので、なんとも言えませんが、なにかしら勢いみたいなものが、情報から感じられないのです。原因は?、いろいろ各情報ソースから、聞こえてきますが、ここでは、批判や非難めいたことは書きません。ただし、善良なる方々が多くの努力をされている事は確かだとおもいますが、どうも、カウンター勢力の人々が存在するような気がしてまりません。いずれ、公に明かされる日がやってくると思いますが、過去の歴史の汚点となるかわかりませんね。なぜなら、未来の展望がみえないからです?。未来がないなら、そこで歴史も最後になるわけで、振り返る過去さえなくなるわけですからね??????。

震災、津波だけなら、いたましい命の犠牲を考えなければ、復興に向けた、展望の進行度合いが、今の現状とはちがったものになっているかもしれませんね(過去にジャイカ等の復興支援でうまくいった事実があるわけですから)。

なにより、今回の震災の根底には、原子炉が絡んでいることがあります?。原子炉の収束する展望(確証)が、得られるまで、復興にはむすびつかないかもしれません。まあクロタがああだこうだというわけにもいかないので、これはすくなくとも、多くの方々が内心思っていることだと思っていますけど?。

原子力に対しての、怒りの言葉が頭の中にありますが、このことは、次の日記にかきたいと思います。SORCが圧力でつぶされ、村八分、非国民、電力会社関係の仕事はいっさいできなくなっても、書きたいと思っております。覚悟をきめてかくつもりです。これ以上、歴史上で、廃棄されるような命をゆるしてはいけないのです。かといって暴挙にでれば、それを利用するやからが存在しています。もし資本主義や市場原理主義が(その他あらゆるイデオロギー)、そのような歴史の上で、多くの命を犠牲にして、その主義をとうしてきたのなら、やはりそろそろ退場してもらわなけらばならないと思います。

震災まえまで、ニュースは、北朝鮮や小沢氏で騒いでいましたが、小沢氏は国士?としてりっぱな考えをおもちのようです(すくなくとも、そんな感じを受けているだけです)べつに、小沢氏の政治的なスタンスや政治のことは、書かないので、あくまでクロタはクロタ党支持なので(^。^);。

一方の北朝鮮をあれだけ、ニュースでいろいろなプロパガンダ放送を垂れ流してきた、各日本のマスコミは、なぜに日本の姿をそこにみいだせないのか不思議でなりません。これはタブーなのかもしれませんが、はたして日本は民主主義の国だったのでしょうか?。はなはなだ疑問でいっぱいです。(いろいろ暴露したいのですが、すればまちがいなくまずい事になるのでここでやめます)。ソフティな書き方にしておきます。(^。^)あはははは。SORCは、あぶないかも?。

ここで、まえがき日記(1)を終わります。

ここで、なにかしら意図があるという意味で、PVは2度目の貼りつけです。

こんな時にROCKかといわれそうですが、許してくださいね!。

故忌野清志郎さんの曲です。RCって言えば「雨上りの夜空に」などおもしろい曲が多いのですが

この曲は、メッセージソング(忌野清志郎さんの本来の姿がわかる気がします)ですが、今と

まさにタイムリーにシンクロするように思えます!。