閲覧注意!!、ゴキちゃんRETURNED (^。^)あはははは!困った~   by kurota-HIGHTPOWER

(WARNING) 最初にこのブログは、女性の方やゴキブリに弱い方は、我慢(^。^)あは!読まない事をおすすめ致します。

 

秋を感じてきて、前のブログでまた来年の再開を約束したはずの(^。^);全然したくないのが本音ですけんども~あははは。ななななんと、また気温が上がったら、帰って来たのですね、何がって?。

THE GOKIBURIちゃんですね!。(^。^)うわ~、悪寒がはしる~とほほほほ。まあ肩擦れ合うも何かの縁なんちゃって?(^。^)こんなことわざあったっけ?。?????。

2016-gokireturnetohome

まあ、仕方がないので、お腹が空いているというので、残ったおにぎりをご馳走して上げているわけであるが、まあ、たまにはなんで戻ってきたのか訳を聞いて上げることにしたのであった!。

ルシファーは、あまりのバカらしさ笑い転げて、よだれまで流してもがいて笑っているし、車には全然平気なTHE GOKIBURIちゃんなので、べーちゃんは、ゆっくりと寝ているって感じで、しょうがないのでクロタが、話を聞いて上げることにしたのであった(^。^)ブルブル~。

しかし、そこには以外な事実が隠されていたのであった!。人間社会の問題がこのゴキブリちゃんの生活にも少なからず影響していたのであった!。

まず、ゴキブリの人口?統計をみると、やはり少子高齢化の波が押し寄せていたのであった。バブル期にはまさに爆発的に増えたゴキビリ人口?だったのであったが、ゴキブリちゃんに言わせると、まさに天国のような飽食と乱交の日々で、まさにJAPAN AS No1って感じだったそうであった。

そのような現象は人間社会にも確かにシンクロナイズド・スイミングするところがあるが、スピード・スケートのことではないのであって、(^。^);あはははは、SMSくらいよこせってんだ!。

その後バブルの崩壊とともに、人間社会の景気もジェット下降していって、どこの家(一般的な家庭)でも、節約と食卓の縮小化(つまり、おかずやメニューが圧倒的にすくなくなっていき、残り物のゴミも激減していったのであった。それ故に、ゴキブリ達がありつける食料もまた激減したのであった。

食糧難と相次ぐ自然災害、癌発事故による環境汚染等、すべてがゴキブリの生活に打撃を与えたそうである。しかたなく、移住を余儀なくされるもの、さらにゴキブリ達への主婦の風当たりも厳しくなり、協力な殺虫剤等が出回り、ナノテクノロジーを駆使したものから、STAP細胞技術をりようした、ゴキブリの再生医療にも打撃がはしり、圧倒的なゴキブリ人口の減少が加速したのであったそうである。

キリストの言葉では、最後にはゴキブリだけが地上に残ると預言されているのであるが、黙示録とはどうも違う展開になって来たそうである。ゴキブリちゃんの世界にも信仰はあり、寄生している家の信仰に染まるようであるらしいのである。放射線に汚された地上には、ゴキブリだけが生きていると黙示録では預言されているのであるが、それが獣数字666の正体なのである。666、666,666,(^。^)よく観るとこの数字の並びは、まさにゴキブリちゃんがジェンカを踊っているという姿らしいのである!(^。^)おおおお!なるほど666とは、まさに単純そのものであったのであった!。ゴキブリちゃんは、神がつまりイエスの時代もブッダの時代も、アラーの時代もすべての時代に存在していたのであった。カレラ?ポルシェ・カレラなんちゃって!(^。^^)vあは!、彼らの歴史はまさに地球誕生と同時に脈々と続いてきたのであった!。その強靭なるゴキビリヒストリーのなかでも、2016年の世界はもっとも厳しい、まるでキリストの預言どうりに、終末思想に溢れ、実際世の中が終末へと加速し始めているとゴキブリちゃんは言うのであった。(^。^)しかし、最後に残るのはやっぱり君たちTHE GOKIBURI達だろうと聞いたら、いやいあやクロタ、まさかのDNAの変化によって、ゴキビリの生命維持機能にも変異がおきているというのである!。(^。^)変異ってまさか遺伝子組み換え食品によってかと問いただすと、ゴキブリちゃんは、即座にそうだ!YES YOU ARE RIGHT!とクロタを褒めるのであったが、それだけではなく、放射能汚染により、DNAの損傷により、脳機能の異常、心筋梗塞、癌、白血病、甲状腺異常、等、さらには、へんなワクチンやウイルスにより、外的、内的DNA破壊がすすんで、ゴキブリちゃんの不変なるDNAにもついに変化が起きて、まさに弱体化減少が起きているというのである!。

(^。^);クロタは、フムフムなるほど、まさに人間社会の問題とシンクロするところが多いなと思ったのであった!。それなら、北海道に移住すればいいじゃないかと言ったら、北海道は寒すぎて、越冬できずに死ぬ確率がたかいので、さらにゴキブリ人口が減る可能性もあり、北海道では、われわれゴキブリをカマキリやクワガタと間違って捕獲して、虫カゴに入れられて買われてしまい、寒い冬にみな凍死する可能性があるという事らしいのである。それなら、温かい南へ行けばといったら、南や西の災害を知っているだろうクロタというのである。今回の災害で我々の同胞もまた多くの犠牲がでて、とても南や西も安心出来ない上になって来たというのであった!。

(^。^)じゃあ、クロタの所が安全なのかと聞いたら、なんとゴキブリちゃんは「うん」YES!YOU ARE SEXY!というので、幾分、気分は良い感じである!。

しかし、クロタのこの貧困生活の食べ物の残りでは、とても栄養がつかないとおっしゃるのであった!。

なにせ、偏食なので、炭水化物食品だけのボンビーライクな食生活では、強靭な肉体を維持できないと曰われるのであったが、これはしょうがない事なのであるとご説明申しあげたら、ゴキブリちゃんも一応なっとくし、そしてこう言うのであった!。「クロタの家の物は、汚染食品に気おつけてりるから、我々も汚染から守られているから、DNAの損傷が少ないから、我々は、どうしてもここのクロタの貧乏な家からでて行けないと言うのであった!。(^。^)フムムム~、喜んでいいのか疑問なのであるが、まあ、ゴキブリちゃんが住めるうちは、まだまだ安心かなとか自画自賛、直参旗本?なんかノリのよい語呂なのであって、あはははギャグか?。

以上のような総括的な事由により、クロタの家から離れられないと言うのが、彼らゴキブリちゃんたちのテーゼであって、形而下における唯物論的な意味合いを多少含んだ表現には、さすが有史以来生きてきたTHE GOKIBURI達に畏敬の念を抱かざるをえないのである!。

なんとい事だ!ゴキブリちゃんたちも、つまりはアホノミクス、阿保しんぞうの犠牲者なのであって、つまり、クロタや一般国民の低層化、及び派遣社員の将来、結婚しない若者、引きこもる若者達とも共有できるなにか、SOMETHING (BEATLESのSOMETHINGって曲はまさにこの事を予見して出来たきょくらしい(^。^)汝信じる者は馬鹿を見る)があるような!。つまりSEXレス恋愛を謳歌する現代都市の男女にもなにかしら通じる、またオタク化する若い世代ともなにかしらLINKするなにかがあるような気がしてならない。それを(^。^)ゴキブリはクロタに教えたかったのだと、ふと感じたのであった!。

相対性理論の究極のスパオラル次元により、なんらかの変異・変動が起きない限り、この地球や世界はついに終末を迎える可能性があるかもしれない!。

666がまさかゴキブリの絵文字だった

なんて!

お釈迦さまでも気付かなかった

だろう!。

(^。^)なるほど

 

666666666

6666666

666666666

6666666

確かにゴキブリちゃんだ!。

 

FIN。

 


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