12月 29 2014

THE SECRET!! クロタ生誕秘話PART-1 (^。^)汝信じよ!。 by Kurota-joker

(お詫び) この物語は、なるべくキリスト教徒の方々には読まない事をおすすめ致します。もし読んじゃってもクロタには責任とかありませんからね!。また、キリストを冒涜する意思はいっさいないことを最初におことわりしておきます。

joker-kurota

 

クロタ生誕秘話!

The secret,

birth untold story of kurota.
This story is all bullshit.
Thou Believe! .
Kurota is a brother of Christ. (ヨブ記 第1121章より)

 

start here

真面目なエピローグ(まさに文才溢れるPART-1である)。

 

今回はGOOGLE MAPなしで書いていきます(MAPがあると困るからーあははは)。

この国のこの地方にはめったにというかほぼ100%雪などふらないのであったが、なんとその年の12月25日には、すっかり大雪が降っていたのであった!。人々は、神の怒りかとか悪魔のしわざとか、魔女狩りのたたりとか、オーメン666のせいだとか、いやいやエッチのしすぎだとか、もろもろの噂が広がっていたのであった。雪はみるみるうちに積ってしまったのであった。この時代には、預言者しかいなくて、国家試験の気象予報士なる人も存在していなかったのである。

多分、気候変動がたまたま(^^)あは!おきたのじゃないかと思うのであるが、その時代の人々にはそんな事を考えるような人はだれもいなかったのである。都合のいいはなしである!(^。^)v。

YESs1

人里はなれた、山小屋があった。すっかり雪におおわれて、人がちかずけるようなところではなかった!。そんな雪におおわれた小さな山小屋でまさかの奇跡的な出来事おきつつあったのであった。

空には、日本では有名な花王石鹸のマークのような月がくっきりとでていたのであった!。これを顎シャクレの月または上弦の月、荒城の月と俗に言われている(^。^)あは。

満月だとこまるのである、なぜならこの当時は、狼男に変身してしまう人がいたからである。この時代にはいろいろな研究が進み、今で言うSTAP細胞!ES細胞、単細胞等がいたらしいと聖書の第6章のイザヤ書に絵が描いてあるのである。

で、話を元に戻すのであるが、どこまで言ったっけ?。(^。^)忘れたので、適当に書けば元にもどりそうである。

そう、その山里離れた雪に囲まれたボロ小屋(納屋とも言う)に、突如して光が放ち始めたのである。ロウソクの火等ではない、なにか神々しいその光が窓から放たれていたのであるが、なにせ山里深いところなので、読者のみなさんしか見えてないのである。

その小屋の中では、なんと!あの聖母マリア様が降臨していて、あっという間に赤ちゃんを産んでしまったのであった!。

YESs2

物凄い短時間の出来事であった。字数にしてわずか200文字の間に出産したのであった!。これが神の御業というものである!。この後々歴史に残る瞬間をななななんと、このブログで見れるなんて!クロタブログがいかに神に祝福されたブログであるかが、読者のみなさんも理解できたにちがいないと確信するのであった!。(^。^)v

聖母が両手に抱いている子供は、まるで雪のように色白でもち肌プルプルのまるでコラーゲン100%みたいな赤ちゃんであった!。

元気の良い赤ちゃんである!。大きな声で産声をあげているのであったが、山里の雪深いところでは、だれにもその声は届かなかったのである。

聖母は、生まれたその赤ちゃんを、神の祝福が受けられるかどうか試す意味で、なんとそのまま、外にポイポイしたのであった(^。^)あは。外は厳しい寒さである。生まれたての赤ちゃんを、いくら神の祝福の試練としては厳しいものがあったと思われるのである。普通の赤ちゃんなら、こんな寒さの中ではすぐあの世に召されてしまうのであるが、あの世の人が生んだので(^。^)?すぐにあの世に帰ることはできなかったのである!。なんと可哀想な、そして厳しい試練であろうか!。

YESs3神の子として生きるには、生まれた時からこのような試練に耐えなければならないという、まさに神のみぞ知る試練が与えられるのであった!。その子の名前は聖母によって、シロタと命名されたのであった!。シロタを外に置き去りにしたまま聖母は、天に帰っていくのであった!。現代なら、児童保護法違反で逮捕されるような事をなんと聖母はなんなくやってしまうのであった!(^。^)さすが、神のやることは凄いものがあるとおもうのである。

最近の甘やかされて育ってきた、糞餓鬼どもにこの試練を与えてやりたいと思うのは、私だけではないと思うのであるが、親になるとつい自分の子供を過保護に育ててしまう、その結果生意気なクソガキが世の中にあふれるから、困った世の中である。たまに殴ってやるのがちょうどいいと思っているのであるが、(^。^)歳なので我慢しているのである。

あらら、またお話があらぬ方向になってきたので、このあたりでもとに戻って。

そんな、雪の山里に捨て子のように(捨て子じゃないか~LOL)ポイされたシロタは、凍える身体で声を振り絞って泣くのであるが、こんな雪の山里に近づくような人は誰もいないだろうと想像できるのであるが、なななな!んとまたしても神のお力なのか、一人の女性が赤ちゃんを抱いて、道に迷ったのか、シロタの泣き声に吸い寄せられるようにやってきたのであった!(^。^)おお!神の奇跡!。

その母親も赤ちゃんを連れていたのであった。聖母の残した残光の光をたよりやってきたようだった!。これでシロタは救われるに違いないと思うのである。

YESs4その母親は、山小屋の外に捨てられたシロタをすぐ発見したのであった!。その母親の名前は小雪(日本名)、読者にできるだけわかりやすい日本語で物語をお伝えしたいと思う私の親切心が日本語名を載せているのであって、現地での名前は、スモール・スノーウィーとい女性であった。

その母親の小雪という女性は、雪の中にすっぽりうもれて、息絶え絶えに泣いているシロタを見て、人目で気に入って、あら、可哀想!こんなに色白で可愛い子供がなぜこんなところに?と不思議な心境につつまれるのであった。誰の子かしらと思いながらそっとシロタを抱きかかえるのであった。と同時に自分が抱いてきた自分の赤ちゃんをなんといとも簡単にポイポイしたのであった!。自分の子供より可愛いというただそれだけの理由で、自分の連れてきた赤ちゃんを捨てるなんて!なんてひどい母親なんだ!と思うのであるが、この小雪のお陰で、シロタは救われることになったのである。小雪はまさにシロタにとっての救世主といっても過言ではないと言えるのであるが、目の前で行われた赤ちゃんスワップ問題は、人道的にも倫理的にも聖書的にも、児童保護の観点からいって、とても多くの問題をはらむものであることは間違いないだろう!((^。^)真面目な文章ですね!自画自賛)。

世の中、スワップはいろいろとありますが、為替のスワップ、夫婦交換スワッピング(R-18指定)、いろいろなスワップがありますが、赤ちゃんスワップは、本当に珍しい出来事であるといえるのである。小雪もいろいろ考えてスワップしたのにちがいない?、こころを鬼にして可愛い方を選ぶ!、なかなか普通の女性には出来ない芸当である!。しかし、心配はいらなかったのであった!。小雪の捨てた赤ちゃんは、その姿から、後世に雪だるまとして名前を残すことになったのであるので、決して悲しい出来事でもないかもしれないのである!。そして一方のシロタも、、、、、、?。言わば、小雪はセカンド聖母マリアとでも言って過言ではないのかもしれない?。

福沢諭吉がいった名言に、天はひとの上に人をつくり、天は人の下に人をつくる!(^。^)まさに名言である!。

なんら関連性がない名言であるが、なんで書いているのか作者もわからないのである。

YESs5その事から時のながれは早いもので、あっという間に16年もの歳月が経っていたのであった!。シロタは16歳になり立派な好青年でありその凛々しい姿は、人々を魅了した!。特に若い女性や熟女にあっという間そのシロタの美しさに惹かれ、まるで熱狂した信者のようなファンがどんどん増えていったのであった!(^。^)羨ましいですね!。

また、多くの人々はシロタの不思議な能力に畏敬の念を抱き、そして信者のようにシロタを現人神として扱い始めていったのであった。

シロタは、自分でもわからないそのある種の能力でフジの病のひと、大怪我をした人、包茎の人や早漏の人、頭が狂ってしまった人等を、なんと触るだけで治していったのであった!。この奇跡的な事によって、シロタはますます信奉者を増やしてゆくことになるのであった!。しかし、それを面白くないと思う連中!、現代で言うなら、腹黒い支配層の連中、缶僚、罪界、性事家、原始力トラスト、性薬会社、悪徳医士団等、シロタの登場によってその利権や利益をおびやかされるような連中にとっては、はなはだ邪魔な困った存在になってきたのであった!。

まさに、現人神と言うレッテルを貼られてしまったシロタには、もはや戻る事さえ許されない人々の熱い指示が集まっていったのであった!。シロタは、人との交流に分け隔てなく、貧乏人、零細事業者、罪人、前科者、売春婦、デリヘル、ソープ、キャバクラ、ホテヘル、AV女優、ストリッパー、変態、ホモ、レズ、SM、麻薬患者、マフィア、お金持ち、セレブ、アスリート、女子高校生、女子大生、主婦、とにかくどんな人々にも分け隔てなく寄り添いそして癒やしを与え、時として治療を行い、時として人生の諸問題の悩みの解決に知恵をかし、その他もろもろトウモロコシは好きです!。

そんな、生活を送っていたシロタの前に、ある日ついに宿命と言うべき者が表れて近づいてきたのであった!。

果たして、シロタの運命は、どうなるのか?。書いている本人もわからなくなってきたのであった!。

 

To be continue  PART-2

 

(CAUTION) ここの文章はすべて個人の空想、夢、妄想による文章でありまして、実在する一切のものとは一切関係ありません。また、なんらかの名称や特定できそうな表現などがあっても、仮想空間(夢、空想、妄想)における架空の一致なので、リアル世界との一致はありえません。また、この阿保日記を、時間潰しや暇で暇でしょうがない、または運悪く間違ってたどり着いて読んでしまったりしちゃって、悩んでも、批判、攻撃、トマホーク、衛星レーザー攻撃、午前2時の呪いのワラ人形攻撃をされても、クロタには責任が無い事を最初に明記しておきます。真面目な方や信じこんでしまう方、マインドコントロールされやすい方、陰謀論が大好きな方、UFOなど興味のある方、キリスト教等の宗教にはまって困っているかたなどは、できるだけ読まないほうが、いいのかもと思っています(^。^)。悪魔崇拝の方には、送金と募金をお願いいたしたいと思っております。また、ここを読まれると、幻想、幻覚、幻視、幻聴など、信じられない事が起きる可能性があります。この文章には、マインドをトリップさせ、宇宙の意志とリンクさせてしまう事があるので、注意してくださいね!。