5月 30 2011

The Creation and the end!! by kurota usagi death fire!! part-2

クロタも含めて、いったいこれから日本の放射能(線)など、どうなってゆくのか、非常に不安な方々も多くいらっしゃると思います。どうもメディアで言われているよりも、放射能(線)汚染は、もっとずっと進んでいるような気がしてなりません。しかし、政府やメガメディアの言っているとうりなら、確かに、ものすごい悲惨にならないかもしれませんけど?(T_T);;

それに、今後の日本経済の行方にも、なにかしら暗雲がただよってくるような気がいたします。聞くところによれば、いろいろな大企業では、これからPersonnel reduction(リストラ)の嵐がふきあれそうですし、企業の海外移転や資産の海外流出もかなり起きそうだということです(あくまでニューズソースから)。東京の総資産は約1000兆円くらい?(あまりよくわからないですが)だそうです。もし仮に東京の総資産が、放射能(線)で失われると、莫大な損失を日本を襲うことになるわけですね。日本全部の総資産は約8000兆円以上(正確にわかりません)あるそうですが、その8分の1がなくなるわけです。福島県のエリアがもし、全滅だとすれば、日本は福島エリアをすべて失うわけであり、福島県民の方々にはもうしわけないけど、死の灰の地域になってしまい、もはや戻ることのない土地になる可能性もあるわけです。(あくまで仮想的な問題ですので、関係する方々にはお許し頂きたいと思います。)

経済的な展望からすれば、これから先の就職難は、まさに若いひとにさらに打撃をあたえることになるのではないかと、非常に危惧される局面にきているといえるかもしれません。多くの再就職や新卒採用では、もはや出身大学ではなく、なによりもスキル重視になってくるようにおもわれます。この放射能(線)事件がなくても、おそかれはやかれ、このことは襲ってくることだと、なんとなく思っていました、根底には、やはり前にもこのブログで書きましたが、グローバルリズムが、完全に支配しているからです。それにアメリカ、EU諸国の財政の切迫度合いは、そうとう厳しいものがあるそうです?(あくまで情報ですけど)今、日本経済は、放射能(線)の被害とともに、経済の暗澹とした空気が、ただよっています。そうですねまさに加速されてきたといっても過言ではないでしょう?(クロタの個人的妄想を含んでいますので、多少おおげさかもしれませんので、間違いはゆるしてくださいね!。)従来の日本的会社の姿が変異するとなると、もはや個人の生活は個人で守れるくらいの行動や勉強がひつようになってくるとおもわれます。サラリーマン(ビジネスマン)は、気楽な家業ではなくなってきましたね。それは、一次産業やその他のN次産業も等しく気楽なものではないものに変わっていくような気がいたします。TPPにしろFTAにしろ、グローバル化にせよ、つまり本格的に経済戦争が激化する背景が、そろいはじめたということにほかなりません。クロタなどのウルトラ零細事業では、これからどうしようかなと真剣に考えて毎日のこのTIGHTROPEをまさに、足をすべらせないようにひやひやしながらやっていますけれども、大、中、小、零細、もかわりなく、多分非常な経営的にHIGHTテンションにさらされると予想されます。クロタが思うより、もっとずっと理解が深い方々が多くいらっしゃるとおもいますが?。さらに、経済活動のリソースの銀行でさえ、ものすごい変容をするかもしれませんね。日本のメガバンクが、現在世界第7位の位置あるそうです。まえは10位以内に3行くらいが名前を連ねていたらしいのですが?、今や1位の中国のメガバンクに肩を並べるのに、日本のメガバンク全部と他バンクをあわせてやっと、肩を並べられるそうです?(正確な情報ソースから幾分表現が違う可能性があります)。

銀行だって、崩壊するかもしれないという事です。かりにそうなれば事態は大変なことになるわけですね。個人資産や預金、その他もろもろの証券なども、紙くずになるわけです。未来の事は、たとえ1分先でさえ闇の中なわけで、加速している市場経済では、たとえコントロールされていればいるほど、なにが起きるかわかりませんね。当事者さえ未来は正確に予測できないのですから、あくまで推測の範疇をこえることはできないわけです。だって人間だから。

これからの経済社会を生き抜くために必要なものは、????、????だと思います。日本の場合はとくに、BLACKな背景がうしろにあるので、なおさら必要なスキルだと思います。最後は政府がなんとかしてくれるなどと考えていたら、とんでもないことになりますよ多分?。原子力問題での政府の国民へのスタンスの一部が露呈したことに気づけば、もう説明もいらないと思います(^T_T) (ただしクロタのNEGATIVE思考による妄想なので、許してくださいね。個人的なアホブログなので(^。ー)AHO- KUROTA!!WOW!!.

ある、京都大学をでられた、学生さんはすべての企業の採用内定をもらえなかったそうです(志望する企業)。そして、アルバイトをみつけて、いまはJAVAプログラミングを、勉強しているそうです。この中にもKEYWORDがかくれていますけど、いやはや京大でてもこのような感じなので、いかに企業が採用規定を変化させているかうかがいしることができそうですね?。すべては連鎖的に波及し、止まることなく変化する可能性があり、一部は消滅する可能性も十分ありえるわけですね?。

またまたNEGATIVEなブログになってきましたが、これが事実と大きくかけ離れてくれれば、クロタもしあわせHAPPYなのですが、今はそう願って涙をこらえてがんばっています(T_T)  幸せになりたーーい とほほほ!。

で、ここから少しばかりくだけた日記に変更いたします。(^。^)いろいろすみません、ただ自分が負け犬で貧乏だから書いているわけでは決してありません。いつも、死ぬまでなにかで有名に成ることを望んでいるので、そのステージがなくなることは、演奏会場を無くしてしまったミュージシャンと同じ気持なわけです。

2枚ほど画像を貼り付けておきます。これはドイツのとある気象関係機関が、シュミレートした予測図です。体調をくずして休んでいるときにこれや、気象庁の地震速報や地震研究のソースをさがしまくって毎日みて、誇大妄想をふくらませていました。そのうちブログのネタにしようと思っていたのです。あはははは(^。^)。

色の濃淡によって、濃度がちがいます。こい色ほど濃度が高い。薄いから大丈夫なわけでもないのです。

5月31日と6月1日の UTC TIMEでの予想拡散(放射能(線)地図です。UTCは現在の世界の時間をあらわす中心的タイムゾーンです。 GMT とはちがっています。まあ細かいことはNET 時代なので読まれているかたは、探してみてくださいね。で、日本時間ではこれに+9時間をたして、時間をみちびいてくださいね。クロタは算数がにがてなので、かきませんから(^_^);;;アホ。もし仮にこれがただしいのなら、これらの地点で放射能(線)などが、測定されるはずです。ガイガーカウンターがないので、正確にわかりませんが、ただ政府機関が100億も投じたスピーディーとかいう機械のデータでは、栃木県から放射線のベクレル値がでるはずもないのに、実際、野菜から基準値(いかさま)をこえるベクレル値がでたわけですから、拡散地域は、当初のスピーディが発表した拡散データとは、一致してないわけで、いったいどこがほんとうのデータを提示しているかもわからないですね。つまり日本の誇る先端技術のスピーディー(原子炉からでる放射能(線)の測定と範囲を計算するコンピュータスキャナーのばけもの?ウィキペディアで調べてください)でさえ、あまりあたっていないのだから、ドイツの予想図もあっていいわけで、いたずらに不安を煽るつもりなどもうとうないわけでして、どうせいろいろなデータや予想、予測があるわけだから、えーーいここに無断で貼っちゃうことにしたのです(^。^)あはははは。すみません、この場でドイツの関係機関のかたには、深く陳謝いたします。

この2枚、いや実はKUROTAのところと、東京がやられているので、すごくいやなのです。どちらも関係があるので、いやはや困ったーとなるわけです。しかもー関西まで。(T_T)こまりました。どうすればいいのかなー??HELP ME PLZ! ですね。

もう、疲れたので、日記、アホ日記を終わりにします。

注意 あくまで拡散予想図であり、根拠がドイツ語なので、よくわかりません。信じる信じないは、個人の責任でみてくださいね。みんな大人なんだから。(これを機会に日本人も本当のアイデンティティーをかくりつして、他人のお目目に左右されない、確固たる自己確立を目指すべきだと思います(^。^)クロタだけだって、子供で世間のお目目気にして右往左往しているのはあはははは、そうかもしれません。)

補足的に書きたいのですが、戦後の日本の戦時体制システムから、日本人の個人の自立(アイデンティティー)の年齢的な深さは、実はなにも変わっていなかったと、最近思うようになりました。とくに原子力関係の会見ニューズなどみるとかなしくなるような、レベルの人格がみえてきます。まるで12歳の小学生が、学級委員会をひらいているような感じがします。(かなり、批判されそうな事ですが、妄想家ゆえお許しくださいね、あくまで個人の感情の一部分から生まれた文なので、おゆるしくださいね)。

今、現在福島県の福島市や郡山市などでは、小中学生の自主的な県外非難が盛んにはじまっているそうです。約700名近くの子供達が、海外も含めて県外に非難しているそうです。県外や海外に非難させてもらえる子供は、いいほうかもしれませんね。親の都合で、非難させたくても、させられない多くの児童がまだたくさんいるわけですし、しかし、非難できた子供たちも、非難先でいろいろと苦労されるかもしれませんね。前にNG県に非難し転校した子がいじめられて、入院騒ぎまでおきているわけですから、なんとも悲しい出来事だとおもいますね。なぜ、こうも人間は排除や差別がすきなんでしょうか、多分、歴史的な背景と文化の違いがあるのでしょうけど、日本人の血の中に流れている、農村的母権社会の陰湿性が、いまも根底に根深くあるのかもしれませんね?。(クロタは、社会科学や歴史やそのような人文科学には縁がないので、間違っていたら、深く陳謝いたします)。

また、運良く非難した子供たちが健康であっても、残った両親が被爆性の病に倒れてしまう可能性もあるわけで、いやはや、どっちを向いても、なにが絶対的に良案(本当は、俊足なる政府の対応で、両親と子供を共に少しでも危険な区域から政府保証、関係企業の努力などで、非難させるのが当然じゃないかと思います)なのかわからないですね。ただ言えるのは、時間がその結論をだしてくれるわけで、さて、いったいどうなるのかわかりません。クロタだって他人ごとではありませんし、日本国内の人々すべてにあてはまる部分もあるわけでして、いつかは自分にも時間の裁定がくだるはずですし、日本国民全体にも時間の裁定が下ることになるのですから?。(裁定という表現は幾分おかしいのですが、あえて使っています。文才がないので)。

時がきて、また水俣病のながい闘争的悲惨な戦いが名前をかえて繰り返されないように、政府にはしっかり最後の責任をとってもらいたいと思いますね。所在無き責任をさがす悲惨さは、もう歴史的に繰り返すべきではないと個人的におもうのですが?。

ただし、原子力に関しては、それを許して甘んじてしまった、立地を許可した、住民にも責任がないわけではないと思います。それなりの保証金やもろもろ、甘い果物を食べた方々や、自治体もあるわけですから、ここも忘れちゃいけませんね。自己責任とは、こいう面にでてくるのかもしれませんね。(そうじゃないとおこられる方には、あまい果実がなかったのでしょうね?)。

ネガティブブログ これでおしまい!。(^。^)BYE BYE!。LET IT BE !!。

ここで、CMです。 今度くろ子お店をまたまたリニューアルいたしまーーす!。みなさんにおやすくいいものを販売したいとおもいます。また商品もいろいろ(アラカルト的)と、おもしろそうなものを揃えたいと思っておりまーーす。

ぜひ、暇な方も、美しい主婦方も、お金があってもなくても、ぜひくろ子のお店でお買い物してくださいね!!

おまちしておりまーーす! By  くろ子からのおしらせでした!。

 

 最後は綺麗なセリーヌ・ディオンさんの曲をきいて安心しましょう(^。^);