Extra version !MEMORIES (passing the line) by kurota-negative
久しぶりに、馬鹿なブログを少しだけまともに書こうという気持ちになったので、思いのまま書いてみました(^。^)
読んでも、ためにならない、面白くもないブログですから、よくよく暇な人だけ読んでくださいね!。
注意 (掲載写真のCOPYRIGHTはKUROTAとUNKNOWNのかたです)。
いろいろな過去がありました。楽しい時、悲しい時、辛い時、苦しい時等など。若い方にもそれなりにいろいろな事がありますし、すっかり老人になられた方にも、さらにたくさんの事があると思います。
事とは記憶、思い出等を表しています。
幼い頃からの思い出や記憶。なつかしい事等いろいろですね。文章が上手ければ素敵にかけるのですが、なにせ文才のないクロタなので(^。^)むずかしいですね。
MEMORIES (クロタがINSPIREされたものです)。
砂浜についている足あと、寄せる波にけされるものもあれば、消えないでしばらく残る足あともあります。
いずれ、大波や嵐がやってきて、すべての足あとを消し去って、海の彼方に連れていくような感じがします。
人が生きる。多くの人々が同じ時間に、いろいろな場所でいろいろな事をやっている。それぞれ何かを思いながら。
夜空の星、月、太陽、宇宙の法則は、厳しい。逆らえない運命の糸。
幸せとは、永遠の謎。気持ちしだいで、どんな事も幸せに思える。ある人は物理的なもので感じ、ある人は精神的なもので感じる。生きているその瞬間に、現れる幸福。生きている間中現れる幸福もあるかもしれない?。
今を大切に生きることが大事だと思う時がある。しかし、今この時に死を迎える人もいる。
いつも、喜びの中にいても、無常を感じる。淋しい時も楽しい時も恋をしてても、失恋しても、それらに関係なく無常を感じる。
空き缶を拾って、それを売る兄と妹、幼い二人には、病に伏している母がいる。一生懸命に空き缶を探して日没まで、汚れた服を着て働いている。その向こうには摩天楼がそびえ立っている。
自分を救えないから、あの子たちを救って挙げられない。至極、残念であり、自分の無力さに涙がでる。
いつかは、世のため人のために、不幸というものをなくそうと想った事があるが、しかし無常にはかなわない。
なにを、書きたいのかわからない。なにを言いたいのかわからない。
時間だけ過ぎてゆく。無常だ!。
しかし、消え去ることのない思いを抱いて、旅立とう。無常を消し去るために!。
この世の中から、悲しみや、苦悩を消したい。神がいるのなら早く消し去ってほしい!。
俺は、忘れない、あの空き缶を拾う少女のいたいけない小さな手を。いつか幸せにしてあげたい。
どうすれば、いいのか、もがき苦しんで生きている。時間がない!。死神がいつかやってくるからだ。
時間がない!、どうすれば、いかにして、どうやって、非合法でない方法で、どうすればいい。
答えを探しているあいだに、確実に時間はすすみ、無常の彼方から死神がやってくる。
多くの記憶を残していきたいが残すことはできない。たとえのこせても全ては風化し土にかえるだろうから。
もう一度チャンスをくれ!。もう一度立ち上がらせてくれ。力がほしい、本当の力がほしい!。
魔法があれば、できるのかもと、夢をみる。
記憶の彼方へもう一度たびだちたい!。
おわり。
最後に
(^。^)なにを思ったか、急に変なとりとめのない阿保な文章を書いてみたくなる、秋の夜でした。