THE KUROTA’S ARKPrat-2 (NOAHの方舟のパロディ?) by Kurota-hightpower
暫く(^。^)あははは、続編が書けなかった?クロタであったが、最近とあるセレブの家にお着いたので、またまたPart-2を書くつもりになったのであった。(^。^)温かい暖炉、豪華な牛のサーロインステーキ、そしてふんわりしたベット!。
幸福な毎日を送っています。そんな所にななななんとルシファーが訪ね来て、例によって次元ワープして現れたのであった。おりしも、クロたが暖炉の前でくつろいで、ハーゲンダッツのチョコレート味を食べようと思った時にルシファーがやって来たのでをあった~(^。^)あはははは。
おおおおお!ルシファー!おおおおおお!、お前何しに来たんだ~!。俺の幸福を邪魔する気か~あああああ。
ルシファー 「あははははル!よっ!クロタ元気そうじゃないか、まさかお前がここに入れるなんておもわなかったぞ!」
クロタ 「まあね!、人徳(猫徳)と言うものだね~あははは(^。^)v。
ルシファー 「暖炉か~、さすがセレブの家は違うな!。」 クロタ 「あははは、いいだろう!」。
ルシファー 「それに、夕飯はサーロインステーキだって毎日!」 クロタ 「そうそう、当たり前じゃん!」。
ルシファー「なんで、お前がそんないい生活出来るんだよー!!!!!!!!!!!!」。
クロタ 「あはははは、答えは簡単!セレブだからああああああああああああ!」。
クロタ「あれ!、ルシファー、話の内容とタイトルが違っているぞ!。」
ルシファー「そう言えば、変だな!。Part-2じゃないのか????」。
クロタ 「うあああ!まずい話を変えなくちゃ!(^。^)おい!クロタ原型!!!しっかりしろよな~ボケてきたのか?」。
ルシファー「原型の奴さ、今月誕生日があるから、11月は嫌なんだってさ!」。
クロタ 「(^。^)あはははは、それでカレンダーも描かないつもりなんだな! LOLっっっっっっっっlL」。
?8 Years old?
か? クロタ「なるほど、作者に同情するよ!。哀れみを~アーメン!。
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こんな時間にクロタの家のドアを誰かがコンコンとノックするのであった!。一体今頃だれだろうと不思議に思うクロタであった!。 とにかく、誰かが外にいるので出てあげないといけないので、クロタはドアの方に行って、カギを外してあけたのであった! すすす、するとそこにはななななななんと、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
沈黙の時間が流れて行った~