Loneliness cries deep from my ,,,, 時々妙に感傷的になる秋? kurota low power
芸術の秋なのか、妙にこころが感傷的になる時があります。そんな時いろいろなイメージや過去のシーンが、まるでFLASHBACKするように心のなかに映しだされます。(^。^)頭、大丈夫と言われそうですが、クロタには秋や冬になると時々妙にメランコリック(病的な意味ではないです)になってしまいます。
淋しい感じが襲ってきて、自分が孤独で悲しい人間のようになります。気持ちがなにかしら冷え込んで、無軌道、無関心、生ける屍のような、気がぬけたようになにもかも嫌になります。そんな時はひどく女性に甘えたくなるのですが、行動もおこせないくらい力がなくなります。(^。^)病気なのかなと思っていますが、どうも病気ではないみたいです(お医者さんに、相談したことがありますが、笑らわれます)。
そんな時、音楽とか創作したくなりますが、イメージだけこころに記憶して、あとは気が抜けたゾンビみたいに、しばらく寝ています。
そんな時に、感じたイメージは、寒い吹雪の夜に列車を待っている自分の過去の姿を思い浮かべました。同じような感じの日に、自分の兄弟を駅で見送った時もありました。彼女を見送った時もあったし、両親を見送った時もありました。
寂しさがよぎって、雪や吹雪のホームに消えて行きました。夜の駅(プラットフォーム)には、いろいろな人生の匂いがします。
楽しい旅行、悲しい旅、その他もろもろ人生の時を、プラットフォームはみてきたに違いありません。
旅行に行ってよく無人になった駅を見ることもあります。山里の淋しい駅、停留所等も同じような感覚がありますね。そこに人生のいろいろシーンを浮かべては、勝手に想像してイメージを作り上げたり(^。^)あはは、笑われますね!。
上越市というところにいった思い出も、みぞれ混じりの寒い夜に、彼女が買ってきてくれたミートソースのお弁当、感動が今でも蘇ってきます。冷たくなった彼女の手、両手で包んで温めてあげたかった!。
何年も前のことから近年の思い出(特に冬の寒い時期?)まで、目の前に蘇ってきます。感動しながら感傷的になったり、こころが物凄く揺らされます。ふとしたシーンが、こころの奥底に記憶として刻まれています。それが、秋になると思い出が湧き上がってきて、どうしようもなくこころを揺らします。(^。^)なにを書いているのかわからなくなってきたので、もうやめますが、人生ってまるですべてが映画のような感じがします。何度も見返すことはできませんが、その時々の感動やこころをうたれるシーンを記憶に刻む込むことはできます。
(^。^)悪く言えば?牛さんが反芻して食べ物あじわうように、クロタは過去に刻まれた記憶を呼び起こしては、感動したり感傷的になったりして、その時々のシーンのこころの揺れを味わっているのかもしれませんね!?。
やっぱり、秋ですね!。クロタにとっては感動的であり感傷的な秋みたいです。
訳のわからないブログになったようですね(^。^)あははははは!。クロタは阿保なのです。 おわり。
老い先短いクロタなので、馬鹿でも許してくださいね!。呆れないでまた暇な時読みに来てくださいね!。
我が人生、FINALはいつなのか?。