6月 4 2011

The Creation and the end!! by kurota usagi death fire!! part-3

個人的指数 ☆☆☆☆☆  MAXIMUM

注意:今回のPART-3は、読まないようにしてくださいね。日記なので個人の記録で書いているだけですので。

    もし、万一間違って、仮に読まれたとしても、クロタには一切の責任が無いものとします。

PART-2まあね、だれも読んでないので、なにを書いてもいいわけだけど、こんどなにかしらPCの検閲(ブログやHP)がはじまるのか、法案がどうなのかみてないけれども、メディアとしてのNETのありかたは、これでいいと思うのですが?。メガメディアがいまや、ちまたで大本営発表の機関紙化するうえで、個人やメガメディア以外のジャーナリスト達が、事故のジャーナル等を発信するために、NETはじつに都合がいいわけで、これをまで規制対象にするならば、まさに民主主義的なイデオロギーなど、存在すらあやぶまれるわけで、確かにNET MEDIAにはいろいろな情報ソースがあることは事実だけれども、前にも書いたように、日本人のアイデンティティー(マチュアともいえる)を今後発展、成長させる意味でも、情報の取捨選択まで、政府機関が管理、検閲、規制すべきではないとおもいますね。独裁国家やあまりよくない共産主義的独裁国家ならいざしらず、日本は少なくとも民主主義的国家を内外に演じてきたのだから、ここで化けの皮を剥がすような、行動はよくないとおもいますね(個人的な妄想なので、勝手に書かせてもらっています。まあ、多少の不満を抱える一般庶民のぼやきですね)。ぼやきまで、言論統制されるのかな?、いろいろな法律をよくもまあ短期間に立法したものだと、関心すると同時に呆れますね正直。いったい日本は民主主義国家だろうか、ちまたでは、官僚独裁国家とかナチズムとかわらないとかいわれていますけれども、本当にどうなのかは、マチュアなはずの、一般国民が判断すべき問題ですね。

アイデンティティーがしっかりしていれば、どんな情報ソースも個々人の責任に於いて選択し判断するべき問題であり、その判断のプロセスや判断を示唆(方向付け)するような事を国家が介入しておこなうなら、絶対にもはやマチュアなアイデンティティーは、日本人には期待できるわけもなく、国際的な個人のマチュア度は、最低レベルになるんじゃないのかな?。まあまた、誇大妄想を書いているのかもしれませんが、こんなクロタが危惧(心配)しなくても、世の中もっと成熟しているのかもしれませんね?。

今回もまた、原子力発電所からでる、拡散放射線(能)の予想拡散地図をのせようとおもいましたが、やめました。なぜなら、そんな情報はもうすでに、現実問題として多くの国民が知ることになってきたからです。それに隠されていたことが、いろいろ暴露され始めてきましたし、一般の国民や被災地域の人達も、ようやく情報の信ぴょう性に対して、確固たる疑問を呈し、考えてきたらしいし、また行動に移す人達も出てきたみたいなので、わざわざのせることもないし、よけいなお世話はやめようとおもったからです。また、その拡散放射線(能)情報が、まったく正しいともいいきれないので、載せないことに今回はしました。

政治もここ6月になってから、またまた信じられないような、子供の話し合いがあったようで、言った言わないクラスの問題でもめているようですけど?。そんなことより現実の日本社会、しいては日本国家の今後の未来を真剣に考えるべき時(すでに時が経ちすぎている)だと思っているのですが(個人的にネガティブ思考なので)、またまた、なにをされているのか、政治が国民の将来を考えるべき重要な時間をなにに使っているのか?。高度経済社会(この言葉、じつにきらいですね。この言葉の裏で多くの国民の家庭崩壊がすすんでいったし、食事を囲む家族の絆までずたずたにしたとおもっているからです)の時じゃあるまいし、いままさに最大の国難を前にして、なにをされているのか、ほとほと理解に苦しむシステムだとおもいますね。確かに、日本よりさらにレベルの低い国々が存在していますけど、しかしある視点からみれば、日本よりましなところもあるわけでして、全部が悪いわけではないと想いますね。

まあ、なにを書こうが誰も読むわけでもないし、このブログなど、カスの人間の書くブログなので、どうでもいいわけですね。

言えることは、黒澤監督がつくった「夢」?だったかな、そちらの方がおもしろいですね。みていない方にはみてみたらとおすすめしたいですね。短編なのですが、深い意味合いが込めてあったし、人類への警鐘ともとれることがつまっていますね。

黒澤財団みたいな存在は、すきではありません。黒澤氏自体がそんな存在を好むようなひとにはおもえないからです。もっと映像芸術のために、力をだしきって生きているほうが、黒澤監督(すでに故人になられました)の本来の姿であり、財団など考えるようなひとではない、もっとスケールの大きいひとだとおもいたいですね。

同じく、尊敬する円谷英二氏(故人)のも、同じようなものを感じますね。どちらも芸術の探求者(エクスプローラー、注:インターネットエクスプローラーではありません、死ねビルゲイツ!)でありクリエイターだとおもいますね。

PART-3は、くだけて、極めて超個人的な考えを書きたいと思って書き始めたのですが、6月のあほらしいニューズをみたら、前置きがながくなってしまいました(^。^)どっちにしろAHOブログなので、どうでもいいですけども。

(本題ここから)

話は、牛さんや猫さん犬さんウサギさんその他多くの動植物に関してかきたいのです。原子力発電所の破壊問題は確かに人間のみをかんがえれば、それでさえかなり悲惨な状況を、これから何百年も続けてゆくものだとおもいますが、動植物達もその犠牲者であり、陸地にしろ海底にしろ空にしろ、そこで生活を営んできた動植物に、多大なる影響と永遠に近い打撃をあたえていることになりますね。人間が勝手につくり人間が勝手に被災するのは結構ですが、動植物にまで迷惑をかけて、それでいいはずがないということです。動物も人間も偉大なる創造主が、はぐくまれた緻密な生物であり、どれひとつおろそかに扱えないものだと思っています(かつて天才レオナルド・ダ・ヴィンチが言ったように、自然すばらしい!何一つ過不足が無いと言っていましたね)。創造主(ダーウィンの進化論はまったく否定しているので、一部そうかもしれないと思える部分がありますが)、宗教(あらゆる、すべて)に等に洗脳されていない純粋な気持ちでおもう創造主なるものが、存在したとクロタ個人は思っているのです。今現在の科学で、雀一匹でもつくれるでしょうか?。ちみつな細胞や神経、それに体内栄養素をエネルギー源として空中をとびまわり、繁殖能力もあり、思考能力もある。骨組みもあり、皮膚もあり、目も耳も口もまるで人間の縮小版みたいにつくられている、雀を人間がつくれるのかという事です。ES細胞だとかバイオテクノロジーとか遺伝子組み換えとか、あるいは、地下の秘密の実験?(存在していれば)では、なにかしら得体のしれないDNAの混合配列をいじって生物をつくっているかもしれませんが、全くもっていまだにセカンドエンジニアリングのまさにいたずらをしているにすぎないと思いますね。たしかにES細胞には、期待できる再生医療とかでは役にたつのかもしれませんが、もともとの設計から、いかにして現在地球上に存在する、高レベルの生物体をつくれるかってことです。ねずみの背中によせばいいのに耳を再生させてみたり、奇形実験をいろいろやっているようですが、パーツ、パーツはいいとしても、じゃ全体としてトータルで、生きる生物(創造主のような)を動かしてみせてほしいとおもうのですが、できっこないですね。なぜなら人間は人間を生殖以外ではつくれないですからね(つまりもととなる卵子や精子もつくれない)。まあかりにサイボーグみたいな、半人間半機械なものなら、なにかしら進歩するのかもしれませんが(映画ロボコップじゃないけど、あれすら夢SFのはなしですね)、絶対に何一つ、アレンジする以外、本体そのものを創造するなんてことはできやしないし、永遠に無理なはなしですね。

また、よけいな事をかきましたが、福島県の牧場で飼われている牛を処分するそうです。牛の前で処分するはなしをすると、牛が涙をながすそうです。そしてそれを大切に育ててきたひとも涙がでてくるそうです。汚染されなくても、いつかは牛は食肉工場にはこばれ、食肉にされるわけで、それがいろいろかこうされて、スーパーマーケットに並ぶわけですね、それをクロタも含めて購入して食しているわけですけど、今思うにもうすべて根底から間違っていますね。食肉システム自体が間違っていますね。生きている牛を殺してまでなぜ食べなければならいのでしょうかね。牛を飼ってもいいのですが、その牛さんが天寿をまっとうしてから、人間のために身をささげてもらうなら、まだしもいいのかなとおもいますけど、食する意味では同じなのですが、かたや殺して食べる、かたや死骸をいただくのでは、かなり違うとおもいますね。確かに食物連鎖は存在しますが、だからと言って、動物たちは無駄な殺しはいっさいしないと想いますね。最低限の食物連鎖上の殺戮で、そのバランスを(種の保存などふくめて)うまくとっているわけで、余計に殺戮しては、余分なものはゴミにすてているような、人間の食文化、食物連鎖とは言いがたい、殺戮の量的な問題。さらにやりすぎて種の絶滅まで行ってきた蛮行は許されるはずがありませんね。(もちろん人間の文明の発達にともなう、環境破壊、汚染その他もろもろの要因で種の絶滅をさせてきた)。その責任をとるべき時がいよいよやってきたのかもしれません。クロタも含めて、人間の淘汰、そして人間の絶滅、当然の帰結になるでしょう。それは、人口問題(ウイルスや戦争や災害で減らす計画もあるらしい?)を解決しても、食べ物がなくなればもはや、人間など存在できない。それでも存在したいのなら、最後にはカニバリズムに移行するしかないし(まさに地獄絵図ですね)、そしてそれさえも食べ尽くせば、人間にもTHE ENDがくるわけで、これが自然と大宇宙のタイムライン上の法則であり、もはや変えることなど誰にもできない絶対無常の非常なる時がやってくるわけで、それはそれで歓迎すべきだとクロタは想(思)いますね。

思いあっがた人間こそ、いまこそ、その蛮行と破壊の罪とおごりを清算する時期が、ほどなくやってきますね。

その時、初めて、知らざる動植物の悲しみと涙の意味を知ることになるし、考えすらしなかった、すべての生き物が同じレベルで高等なる深淵をもつ生命体であり、むやみやたらと、ある種族のために、殺戮をしてはいけなっかた事に気がつくにちがいありませんね。TIME IS OVER 時すでに遅し!いずれ、そのシーンがやってくるでしょうね、それも遠くない日に!。

(^。~)なにかしらアンチ人類思考になってきましたが、今日は感情的な部分をむきだしで、学問、宗教の枠を大きくねじ曲げ、逸脱してかいているのかもしれません。(生命体、極小から極大まで、すべてはすばらしき共存体の仲間でもありますね)。

ただ、涙をながす牛や耳のない白いうさぎさんに、なんの罪があるのでしょうか?。仮に原因が放射線(能)であるならば、このことは人間がその責任と罪を自ら償わなければならいということです。それが無常で非常な法則、宇宙の大原則ですね。

ネコや犬も置き去り(仕方がなくそうなった事例もおおいのですが)にして、道端で死んでゆくネコや犬たち、今一度、人間は人間であるが故の責任の持ち方、また自然と共鳴しあいともに共生しあう社会を、今の事故から教訓として学ばなければならないと思います。(あくまで個人的な 馬鹿ブログなので、話がとびすぎていますが、まあ妄想だと思って許してくださいね。間違ってこのブログを読んじゃったひとは)。

金(GOLD)や紙幣をもって、孤島にいったらそれで生きていけるのかな?金属と紙に、命まで支配される世界は、いったい誰が、いつ、どこではじめたのでしょうかね?。この事を探求すると、なにかしら怪しげな組織や陰謀論やある種の特殊な人種まで登場することになり、ヨーロッパに隠された、巨悪の本質を暴くことになるかもしれませんね。しかし、それも100%そうなのかぜんぜんわかりませんね。当事者以外しるわけがない。なにせすべてはみな制御されていると、考えられるわけで、人類は完全にコントロール下に置かれているわけで、この一見自由そうなインターネットやネットメディアにしろ、もともとアーパネットをもとにした軍事用の回線システムであり、もとをただせば、正義も悪も適当にはいぶんされ、コントロールされていると考える事ができるわけで、この事を考えて書くことができる事がすべて、想定あはは!範囲内のことで、じゃなぜ?自由じゃないか、危ないから規制するのだろうと聞こえてきますが、もうすでにシナリオは完結に向かって確定しているわけで、なにをあばかれようが、わざとみせてあげてもらっても、いろいろなジャーナリストやブロガーがいようがいまいが、勝手に書いて設けて(儲けて)いるうちが花で、いずれシナリオの最終章がやってくるわけで、そしてほんとうの道化師のレイブパーティーは終焉を迎え、そしてあとはながーーーーーい、???????????????????????????

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になっているのかもしれませんね。いまのうちですね、陰謀論もある特殊組織やピラミッドEYEや予言遊びをするのは!?。

THE END(誇大妄想ブログ、注意:尚クロタは正常な精神のもちぬしであり、知人の精神科医も正常だと太鼓判をおしてくれているし、今現在もまっとうな?お仕事に従事しております、一般的労働者階級の小さな都市の生活者であります)。

  おわり。

牛さん、なかないでね。うさぎさん耳がなくうまれたのは君がわるいのじゃないよ、悲しまないでね。いずれみな同じになるよ。

(後に編集、EDIT予定)

何も関係ないのですが、なぜかキング・クリムゾンのスターレスの雰囲気があるので

貼りつけました(^。^)あははは!。

日没 眩い陽の光
わたしの目を通ってくる金色の輝き
しかし目を内側に転じれば見えるものは一つ
星なき厳粛なる暗黒

古からの友人 博愛
ひどくゆがんだ微笑み
その微笑みはわたしにとっては空虚さを示す
星なき厳粛なる暗黒

緑がかった淡い青色と銀色に輝く空は
灰色へと色あせていく
誰もが切望する灰色の希望へ
星なき厳粛なる暗黒

Sundown dazzling day
Gold through my eyes
But my eyes turned within only see
Starless and bible black

Old friend charity
Cruel twisted smile
And the smile signals emptiness for me
Starless and bible black

Ice blue silver sky
Fades into grey
To a grey hope that all yearns to be
Starless and bible black