6月 13 2011

MID NIGHT ! kurota last stand or DIE by kurota cold fire

個人的指数 ☆☆☆☆☆

個人的な心情、ネガティブTHINKINGのあらしですね。誰も読んでないのでいいのですが、万一読まれても時間の無駄ですので、読まないでください。あくまでクロタのある時期の記録的、告白日記なので。

今、午前3時をまわりました。就寝前に、いろいろ前の日記を読んでいたら、ガンジーの事が気になり、もう一度いろいろ調べてみました。ガンジーの名言には、すばらしいものが多いですね。いまさらながら、深く考えさせられます。クロタが生きてきたこの時間、自分の本意はどこにあるのか、真にやるべき事はなんなのか、だんだんわかってきました。なぜ、こんなに苦しい毎日なのか、なぜ、こうもうまく生きれないのか、いろいろ考えていました。ガンジーの言葉にその答えの片鱗をみいだしました。京都大学の小出先生の生き様に感動しましたし、その先生の仰るガンジーという人物にたいして、深く感銘いたしました。両者には、時間の隔たりが存在するのですが、ものすごく尊敬と畏敬の念がかんじられました。

クロタのやるべき事は、いったいなんなのか、この放射性粒子に犯されていく、日本の中でやるべき事はなんなのか、なにかしらわかってきました。

人生60年までに、完成させなければならない事があります。それ以降の人生は、のたれ死んでもいいかもしれません。のたれ死ぬほど、みじめであわれなものはないかもしれませんが、それが人生の終点ならば、致し方無い事だと覚悟をきめなければなりません。

もう一度、目標を定めて、最後の活動をやってみようかと思います。自分にはチャンスもありましたし、ある程度恵まれた環境ににおりました。しかし、自分(クロタ)は、何にひとつ自分が納得することを、まだなしえていません。仕事とは別の世界でやるべき事があるような気がしています。ガンジーの名言や小出先生の生き方から、それを見出したような気がいたします。

なしえるか、のたれ死ぬか、いちかばちかの掛けですかね?。

母親がよくいいますね。男なんだからさいごまであきらめるなと。男一匹、どんな事にもまけちゃいけないと。身近にいたんですね、男としてやるべき事をおしえてくれる人が。

最後の力と知識とない才能をつかって、やってみようとおもいますね。まさに LAST STAND  立てるか?死ぬかですね。

みえない未来におもいを馳せて不安につつかれるより、やって自爆しようとも、悔いのない生き方をしようかなと思います。人生一度だけ、戻れもしないし、先を観ることさえできませんね。

同じ、闇なら、突き進むことしかありませんね。たとえ余生が安泰としても、それがいいと思う人と、それが悔いになる人もいるわけですね。

お金で、できることは、所詮、お金で幻想をかうだけで、真からできたものではないですね。

今、世の中は、まさに終末に向かいつつありますねきっと。それ故、できることを自分、魂のちからでなしていきたいと思います。

生きていられるこの時に感謝をして、さらに自分ひとりでも、自信をもって生きていこうとおもいますね。

多分、クロタにもできたかもしれませんね?、ヒルズ族のような生活を?。しかし、クロタはこれでいいとおもいますね。

転げおちて、たちあがり、また転げおちてたちあがる、そのほうが向いていますね。そのうち立ち上がれないほどうちのめされて、自殺までするかもしれませんね。しかしそれは男としてできませんね。病や飢えや晩発性障害でしぬのならいざしらず、生命の尊厳からうみだされたのですから、最後まで尊厳をもって、たとえ馬鹿にされ嘲笑されようとも、それでも生き抜いて、天命がくるまで、生きていこうとおもいますね。

時にながされ、そして消えてゆく、それでいいですね。

多くの反省がよぎります、特に女性にたいして、利用されてよかったし、甘い男と思われてよかったのですね。クロタは女性をきず付けるようなことはしませんでしたから。それが男だと思っていましたからね。

女性の考えなんて、手にとるようにわかっていましたからね。

人間関係でも、反省することがおおいですね。あらゆる事で反省する思いが蘇ってきますね。

人に聴けば、だいたいみんな同じような事をしてきているよといわれますし、まだまだいいほうだよとわらわれてしまうところもありますね。

それほどの男ではなかったと理解できましたね。

母や父親との約束を、果たすことが、時すでにおそしと思われても、やりとげようとおもいますね。

なにかしら、しみじみいろいろネガティブに考えていますが、そのなかから生み出すものもあるはずですからね。

終わり。