10月 7 2009

(^.^) まさかアクセスがこんなにあると思わなかった。ちょっと選挙関連!。

こんばんは、クロタです。まさか、このブログ(ぷろぐ)を読んでいる方がいるとは、思いませんでした。いろいろいたずらのTESTのつもりだったのですが、いやあさすがXHTMLのちからですね。これからは、まじめにこころして書き込まなければと気を引き締めています。
PAINTER関連で、お困りの同じような方々もいらっしゃるみたいなので、次回追加として、PAINTER CLASSIC と PAINTER 6関連のトラブル対処策をまたまた、へたくそな日本語で書くつもりです。いまさら、おそいかもしれませんがとほほ^^;。

しかし、選挙カーについてですが、うるさいとしかいえませんね。たかだか1?万人の地方の選挙で、国政選挙よりうるさいとは。経費削減の現在からみて、税金の使い方が相変わらずなのかとがっかりしますね。うなるスピーカーに、はしりまわる車の排ガス、考えてくださいよね。真に自信があるなら、マニフェストをしっかりつくり、それを実行する気概さえあれば、きっとみんな理解してくれるとおもいますよ。じゃなぜなのか?、つまり中央集権頭脳により、ばらまかれた補助金での事業の後押ししかしてないから、自腹をきってでも、自分の意思やマニフェストを実行した気骨ある人がいなかったということにほかならないと思います。それに、議員の数が多すぎるとおもうのですが、国政の議員削減がさけばれるなか、地方分権の明確なる意思と地方の気概をみせるなら、今こそ、地方がさきに議員定数を削減して、みせたらどうでしょうか?。

選挙スタイルも、もうそろそろスタイリッシュにしたらどうでしょうか?。FTTHの時代にそくした新しい選挙スタイルを模索するじきじゃないでしょうか。むかしながらの人海戦術、騒音うぐいす女史を駆使して、さらに、ふんどしをななめに(たすきでしたっけ^^;)お名前を書いて、なんか12歳の小学校の学級委員長を決めるようなスタイルは、もうやめにしたほうがいいとおもうのですが?。地方から先に選挙スタイルを改革したらどうでしょうか、それこそ国政の望んでいる、自立、地方分権の実行スタイルじゃないでしょうか?。たんなる個人の思いです。

FIN