10月 26 2009

(^.^) 真の経済学の権威は一般生活者の中に存在する。

私が、まあ私見で申し訳ないのですが、実勢経済を一番理解し実践しているのは、我々一般生活者じゃないかと思います。たしかにマクロ経済を動かす頭脳は、別の存在として、末端のミクロ経済を肌で感じ理解しているのは、一般生活者じゃないかとおもいます。我々の生活指向のエレメントにより、結果マクロ経済を構築しているのだと思います。経済学的不適当な表現があると思いますが^^:、しかしそれが事実じゃないかと思います。アナリスト、エコノミスト、シンクタンク、政治経済学者のみなさんの明晰?なる頭脳による、算術計算、都合のよい統計データの活用、私利私欲に左右される分析論文などいろいろでまわっていますが、結局なにもあたらない、あたるわけがなない。真に経済のコアーを論じて聞かせてくれる方は、ほんの数パーセントしかいないとおもいますが?。残りの大半は、都合のよいプロパガンダ的経済論にすぎないと思います。なぜなのか?それは、言えないのですが、そういう事が事実として、一般生活者は惑わされてきたのだと思います。この事は、後で牛にたとえて書きたいと思いますが、なにせ1個人のへたくそで、経済用語もでたらめなので、なんの役にもたたないかもしれませんが、一般生活者の声として書きたいと思います。机上の経済を述べられてる方々にいいたいのは、もっと生活者の環境でちゃんと生活して実体験してから、経済を動かしてほしいと思うからです。現在の経済のありかたでふこうなのは、経済(計画、方向、展望)を動かす側と一般生活者との乖離が最大の原因だとおもうからです。地上に降りない天使には、地上の感覚がわからない、それと似たような感じですかね?。

ここでおわります。尚私の私見であって、なにも根拠はありませんし、批判する気持ちもありません。