1月 19 2015

かわら版:2015年 スイス・ショック!クロタの(^。^)あはは予言?!PART-1。 by Kurota-ultra

KUROTA-ultrapower

以下の文章は、全くのクロタ個人の日常生活から、一生活者として思うことを書いたものです。

よって、根拠なる情報はすべて、それらの表面的な情報ソースから、推察しただけであって、当たるも八卦当たらぬも八卦のような稚拙な文章です。たまには、こんな事を書きたくなるのです。(^。^)まあ、書いてもさして影響もない田舎のオヤジのブログなので、ここを読んでくださっている方々は、笑い話として思ってくださいね!。

そもそも表題の予言等というもの自体が笑える表題なのです。予言、予言者とか世の中に沢山ありますけれども、予言は先に何が起こるか分かって始めて可能なのであり、実際、一人の人間が予言して的中させることなど、(^。^)ありえませんね!。あり得るとしたら、何人もの人達が予言をしてその中のひとりが当たれば、その人が予言者として思われちゃうのかもしれませんが、世の中に予言者等いません。

凄い予言者がいたら、それは凄い財力とスタッフを抱えている方しかなれません。しかし、自然界の予言は科学的に計算可能なものを除いてはできないでしょうね。

なぜか、予言したことをやるスタッフ(実行)がいるから、予言できるし当たるわけです。つまりは物凄い大掛かりな手品と同じなのです。ただ予言というものは、短時間で奇跡的な事象をみせる手品とちがって、時間的に短時間なものから、世紀をまたいで行われる予言もあるわけです。そして一番たちが悪い予言とは、世紀をまたいで計画される予言ほどたちがわるいものだという事です。(リニアなタイム・ラインが長いものほど)。

そして、その予言の規模が、スッタフだけ、お金持ちぐるみ、ある階層社会ぐるみ、会社ぐるみ、会社団体ぐるみ、地域社会ぐるみ、国家ぐるみ、国家同盟ぐるみ、世界をまたにかけるグループぐるみ等、規模が大きくなるほど、また、たちが悪いのですね。単純に規模だけを書きましたが、それにメディアとか権力とか利権とかその他のトッピングが絡み合いながら、予言を成就させる。そしてそれが最も最悪な予言になるといことです。

この予言システムは、別の事にも使えるわけです。つまり予言とい形をとらずに、戦争の種、捏造や幻想、プロパガンダ、教育、宗教カルト、オカルトそのもの、その他いろいろな、人々をコントロールするためのシステムとしても機能するわけです。まさに、すさまじい狂気の支配が存在すると言う事です。

(^。^)ここでちょっと休みます。

 

今、騒がれている、地獄?のボラティリティ(volatility)、まあ天国の気分になった方々もいると思いますが?。まあ、スイス中銀のショッキングな、「もう~や~めた攻撃」は凄いものがあったと、ド素人のクロタにもなんとなくわかるような気がするのですが?。前から、ちょこちょこ陰謀論みたいに書いていましたが、なにかしらの変動がいよいよ起こり始めるような気配を感じています。

エコノミストも経済学者も机上の数理論では、予想しきれない事態が突然起きる世の中になりつつあるという事ですね。

そもそも、エコノミスト等や名だたる投資家とか、いろいろな経済分析をして、聞かせてくれますが、計画された予想以外当たらないじゃないかと思うのです。日本のバブルが始まった頃のエコノミストやアナリストとかいうご立派な肩書の年収何千万のエクゼクティブの方々のその当時の書籍を読めば、全く当たっていなかった(一部の逆の見方をした方々もいましたが、その事象だけ当たりで、のちの予想ははずれている(^。^)あはは)。JAPAN AS No1とか(懐かしいですね~)まあ、このような書籍ですけど、まるで日本の経済が世界を飲み込むような、バンザイ経済を書き連ねていたじゃありませんか、しかし、バブルが計画どうりにはじけさせられると、彼はどこにいったのか~、呼んでもでてこないし、本の売上で儲けるだけもうけて、忍法「雲隠れの術」ですからね!。

そうすると、今度はたまたまバブルに懐疑的で批判的なお仲間連中が表に出てきて、バブルのはじけた分析を難しそうな経済用語を使って解説し、さもいかに自分の経済に於ける眼力があったか吹聴しなんかコメディアンのお時間ですかと思いましたね。バブルがはじけてからの結果を理論的に説明できても、弾ける事を阻止するための行動すらとらず、修正させようとするアクティブな行動もしなかった事実が批判的なカウンター評論家(Economist、Analyst)も、結局なにもできなかったし、確固たる信念があるなら、もっと国民やメディアや政府に見える形でデモンストレーションしていたはずだと思いますね。

陽気に乱痴気騒ぎで踊っている連中を、割って入ってやめさせるのには相当の覚悟と勇気がひつようなのはたしかなので、一概に批判できるわけではないと思いますし、それなりに危険性を指摘して頑張った事は、偉いとというか、妬みと嫉妬じゃなきゃいいのですが、たいした人達だと思いますが。

が、しかしバブル崩壊後の後処理はどうだったのでしょうか?。結局どこかの国の力を借りて後処理にとりかかったのではないでしょうか?。その時、彼らEconomistやAnalystや学者さん達はなにをしていたんでんすかね?。

(^。^)ムカムカする方もいると思いますけど、どうか阿保ブログなので許して下さいね!。

バブルそして崩壊そして後始末(今だにすべて終わっていないと思いますが?)この流れで、どれだけの損失と人命をうしなったか?。右往左往する経済界、政治家、メディア、不動産屋さん、その他バブリーな踊り子達、(^。^)なんとも言えないお姿でしたね。

話は、予言でもバブルでもないのですね。大事なのはバブルの後にちゃんと手際よく出てきたハゲタカ軍団の事を書きたいのですね。つまり、狂気に支配された血が流れる連中の事を書きたいのですね。

(^。^)今更、なにを書いてもどうしようもないのですが、クロタの小さな抵抗というか、これ以上日本を破壊されたくないので、小さな抵抗を書きたくなったのですね。

(^。^)子供たちが「雪だるま」を作っていました。微笑ましい光景でした。そんな明るい子供たちにも日本で楽しく人生を謳歌して欲しいと願うのです。それには、約束された明るい社会と未来が必要だとおもうからです。

 

(^。^) 誰かが言っていました。「世界は狂気に支配されている」と。付け加えると、マネーシステムが登場した時点から、さらにもっと以前から支配され続けているがいいのではとクロタはおもうのですが?。

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