THE SECRET!! クロタ生誕秘話PART-2(^。^)汝信じよ!。 by Kurota-joker
(TOPICS:最近、有る読者からクロタブログの文章が、少し上品で知的になってきたと言われていますが(^。^)?多分、セレブな生活がそうさせているものと推測されます(^。^)ウフフ。JOKE。)
ある日、シロタがふらっと歩いていたら、何者かがシロタに声を掛けてきたのであった。シロタが声の方に振り向くと、なんかサンタクロースみたいな着ぐるみの奴が立っていたのであった。
そのサンタクロースみたいな奴は、なれなれしにもほどがある奴だったのであった。こんな奴と友達になった記憶などシロタには全然ないのであるが、別け隔てなくどんな人とでも仲良くするシロタなのでそのサンタクロースみたいな奴とも、いろいろ話をするのであった。
そのサンタクロースの名前は、ルシフェルという名前だった。ルシフェルはシロタが、あまりにも話題になっているので、気にかけてくれていたみたいだった!。
ルシフェルの言うには、あまりにシロタが人気があって、いろいろな奇跡を起こすものだから、どうもその時代の権力者どもの悪い奴らが、シロタをなんとか亡き者にしようと企んでいるらしいという事をシロタに教えるのであった((^。^)いつの時代も同じですね~!悪は強し)。
シロタは、まさかそんな事はないだろうと思っていたが、ルシフェルの話では、シロタばかりかその母親までも、悪魔の親子というプロパガンダを流して、この世から葬り去ろうという計画が進んでいるという事だった。シロタは、大切な育ての親の小雪(スモール・スノーウェア?)まで、狙われていると思うとものすごく不安に襲われるのであった。
なんでルシフェルが、そんな事を知っているのかと尋ねたら、どうも昔はその悪党共の手下として働いていたらしいのであったが、あまりにもやることがえげつない悪事が多くて、まるで悪魔みたいな連中が嫌になって、逃げているらしいのであった。
ルシフェルは、いろいろな助言をシロタに聞かせ、なんとか上手く切り抜ける手段をシロタに教えてくれるのであった。純粋無垢で真っ直ぐな性格のシロタは、ルシフェルを信用して、ある手段を講じる事にしたのであった(^。^)v。
その手段とは、シロタとわからないように全身をコールタールでぬりかため、シロタをやめて一時的にクロタになることであった!(^。^)おおおお!クロタ登場の秘密が今あかされる!!。
この作戦をぬりぬり作戦と命名したルシフェルは、さっそく人から見られない場所にシロタを連れていって、コールタールをぬりぬりするのであった!。
すっかり真っ黒に塗り固められたシロタは、もやはシロタの面影も無くなってしまったのであった!。
ルシフェルは、よーしこれで当分シロタとは気づかれないし、お前の母親も安心だと言うのであった。
ルシフェルは、元シロタにいろいろアドバイスをして、神のような奇跡は誰も見てないときだけやって、けっして元シロタだと気づかれないようにしろと言うのであった。素直な元シロタは、ルシフェルのアドバイスを守るつもりになったのであった!。
ところが、あまりにもコールタールで塗り固めたので、元シロタの綺麗なグリーンの目が開かなくなってさらに、目が塗り固められたので、無くなってしまったのであった!なんという事だ、盲目の元シロタになってしまったのであった。スティビーワンダーみたいに音楽でデビューできるような世の中ではなかったので、すっかり困った元シロタは、なんとか家までルシフェルに送って貰ってかえれたのであった!。
家に帰って、なんとか手探りでお茶の間(セレブの生活ではリビング・ルームという(^。^)あはは!)にたどり着いて、かあーさん!と呼んでみたのであった。
驚いたのは小雪(スモール・スノーボード)であった!。どどどどどどど~したの!。シロタなの????、すっかり小雪(以下略)は、真っ黒な姿に動揺してしまって、目頭があつくなるので合ったー。誰にそんな事されたの!!!!!。一体なにがあったのと元シロタに問いただすのであった。すっかり黒くなった元シロタは、ことのはじまりから終わりまで(私はアルファでありオメガである!(聖書参照)、小雪に話をして聞かせるのであった。
ことの事態をおおよそ把握した小雪は、涙が溢れるのを抑えて、しかたがないわね!シロタのためにもそうするしかなかったわねと、納得するのであった。ただ、あの綺麗なエメラルドグリーン?の目が見えなくなってしまった事には、小雪も悩むのであった。
しかし、小雪は考えたすえに、もう以前のシロタではないのだから、シロタを守るためにも、クロタと呼ぶことにして、自分がお裁縫の天才で先生になれる技術があることに気が付き、クロタに新しい目を作ってあげようと決断するのであった~!(涙が溢れそうな親子の情愛をかんじますね!(^。^)胸にこみ上げるようななにかありますね)。
(この曲を聴きながら、この場の雰囲気を感じ取ってくださいね!。名曲中の名曲を貼り付けておきます。古き良き時代の母を思う、誰しも涙する母の曲ですね。)
かあさん!見えるよ~、なんか物凄く広がりのあるようにみえるよ!。小雪は、これは3Dワイドスクリーン縫製といって、とっても難しい技なのよ~とクロタに言うのであった!。
かーさん!、息もちゃんとできるようになったよ~!ありがとう!お母さん!!。シロタは新たにクロタとしてその夜から生まれ変わっていきる固い穴意?をするのであった(^。^)v。
こうして、シロタはあらたにクロタと言う名前で、姿を変えて世のため人のために、ひっそりとその神の奇跡を施していくのであった。
しかし、その幸福な時間もそう長くは続かなかったのであった。クロタの運命はまさに歴史に残るクライマックスを迎える事になるのであった!。 To be continue ! PART-3 へ!!。
おまけ
STEVIE WONDER –
SUPERSTITION
盲目の天才キーボーディスト!。名曲中の名曲!これを知らなきゃROCKはやれない!。
(CAUTION) ここの文章はすべて個人の空想、夢、妄想による文章でありまして、実在する一切のものとは一切関係ありません。また、なんらかの名称や特定できそうな表現などがあっても、仮想空間(夢、空想、妄想)における架空の一致なので、リアル世界との一致はありえません。また、この阿保日記を、時間潰しや暇で暇でしょうがない、または運悪く間違ってたどり着いて読んでしまったりしちゃって、悩んでも、批判、攻撃、トマホーク、衛星レーザー攻撃、午前2時の呪いのワラ人形攻撃をされても、クロタには責任が無い事を最初に明記しておきます。真面目な方や信じこんでしまう方、マインドコントロールされやすい方、陰謀論が大好きな方、UFOなど興味のある方、キリスト教等の宗教にはまって困っているかたなどは、できるだけ読まないほうが、いいのかもと思っています(^。^)。悪魔崇拝の方には、送金と募金をお願いいたしたいと思っております。また、ここを読まれると、幻想、幻覚、幻視、幻聴など、信じられない事が起きる可能性があります。この文章には、マインドをトリップさせ、宇宙の意志とリンクさせてしまう事があるので、注意してくださいね!。