UFO と 夏の夜 その他いろいろ。(^.^)vvvvvv!!

(^.^) kurota hello!!ついに、UFOを見ました。夏の夜空に光る飛行運動がめちゃくちゃな物体を、ついに目撃いたしました。YOUTUBEやサークル(UFOクラブ)なんかで、見た映像とかなりにたものでした。間違いなくUFOだと思います。しかし、写真に撮れてないので、証拠がありません。時間的には、わずか1分くらいかもしれません。消えるまでほんとにわずかな時間しかありませんでした。でも、感動!!!!しました。UFOにアブダクションしてほしいのですが、どうもヘビメタおやじは誘拐してくれないみたいです(^。^)あははは。真夏の夜の夢として、記憶に刻んでおく事にします。HAPPY!!。

UFOクラブには、テレビでおなじみのUFO研究家の大御所、矢追純一氏からも激励のお手紙を頂いたりしましたし、ビートたけしの例のテレビタックルにも出演されたT氏とも、クラブでの講演をきっかけに仲良しになりました。現在も年賀はがきをやりとりする仲になっています。今度T氏の工房で制作されている宇宙プロジェクト(かってに命名)の作品群をくろ子のお店で販売しようかと思っております。このGOODSを使って、ぜひ宇宙人と仲良しになりたいものだと思っております(^。^)v。ミステリー好きが結構まわりにいるので、いろいろ情報が入ってきたりします。まあ、このUFOクラブのおかげで、いろいろな方々と知り合いになれたことは本当に幸せと言えます(存在がどうであれ、夢などをもって生きて行きたいと思います)。

いつか、メキシコ周辺、南米、マヤの遺跡やツングースカに行ってみたいと思っています。死ぬ前?には、なんとか行ってみたいですし、ポピ族の人達とも、ぜひ会ってみたいと思います。それゆえ、もっと英語の会話力を高めないと、うまく感情や意思を汲み取れない可能性もあるので、毎日、英語の勉強をわずかな時間でも、しています(^。^);。あ!ついでにEギターの練習もかかさずやっていますあはははは!。

UFOとならんで夏の定番はズバリ!おばけですね。まあ心霊現象とかいろいろなジャンルがある訳で、根本的には霊界に関する事柄が多いみたいですね。クロタは、青森の恐山に行ってみたいと思っていますが、いついけるのかわからないですあははは。小学生のころ、青森の一番上のタッピ岬までは、いったのですが、肝心の恐山には、いけませんでした。そのころ恐山の存在なんて、しるわけもないのと、両親がどうも興味なかったのだと思います。

まあ、通算で4度くらい死んだ事のあるクロタにとって、霊界、または異次元の世界を信じています。いろいろ体験談があるのですが、だいたいは、立花 隆氏の著作した「臨死体験1,2」の内容とにたような体験でした。

それゆえ、死を恐れなくなりました。死にそうになると、これでおわりだなと、覚悟して横になりますが、復活します。

あ!それから(T_T)!ついに、公私混同が激しいので、私事で内容が誤解されやすい指数が強いものは、別のプログに書くように決定されましたあははは(T_T)しくしく。夏の記事関連でかなり問題があるみたいですあははは!。

2回目に死んだときは、貧血で階段からころがり落ちて、頭を強打したときでした。そこに運命ともいうべきか、なんと非番の看護婦さん(最近は看護師さんといいます)がいたので、その看護婦さんの蘇生で、意識と脈動をかいふくできたのでしたが、なぜ2回目の事を取り上げるかと言いますと、これは臨床的に明らかに死んだ状態になった事を、証明できる人がいるからですあははは!。おかしな話ですけど、看護婦(看護師さんです。当時の思い出なのであえて古い呼称を使わせていただきます。ご理解を宜しくお願い致します。)さんが、私の死の状態を確認されているからです。その時、みたものは、想像できない世界でした(ものすごいスピードでいろいろな事をみせられました)。ただひとつ言えることは、至福の喜びでした。蘇生した時、クロタには、怒りと悲しみが意識の中に湧き出ていました。おかしな話ですね、ふつうは生き返れたからうれしいはずなのですが、ぜんぜん逆の感情が脳内を駆け巡りました。そして、蘇生してくれた看護婦さんをなんと怒っていました。どうして起こしたんだと??。まるで心地良い眠りから無理やりたたきおこされた感覚でした。その時、看護婦さんは、怒らず言ってくれました。「あなた、心停止して死んでたんですよ」と。不思議な話ですが本当の事です。詳細なことは書きませんが、本当に不思議でしたあははは(^。~)ぷにょー!。

そのまま、死ねばよかったのにと思われる方もいらっしゃると思いますが、(^。^)ざんねんながら、生きています!あははははは!しぶとい!!。

ミステリーとは、なかなか奥の深い世界かもしれませんね。まったく興味のない方には、くだらない世界かもしれませんが、ミステリーに夢を馳せて生きてみるのもまた楽しい人生かもしれないと思っています。


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