(^.~) 経済関係とパワーポリティクス!!(1) by kurota ! 妄想。
エアコンが効く、なつの夜中に書いています。このところ株式(株価)の低迷がつづいているように感じられます。いずれある局面で反発したりまた、乱高下を繰り返すのかもしれませんが?。世界の株式市場のアベレージをみるとどこも、低迷か下降ぎみのようにかんじられます?。クロタは経済学者でもエコノミストでもないので、よくわからないままで以下に記述いたしますが、間違った部分が多々あると思いますが、どうか見識、知識、IQ不足としておゆるしくださいね(EQはあるのですがあははは)。
さて、クロタも一時期、株式投資やFXをやってみたい気分にかられましたが、結局、資金があるわけもないので、手をだせる世界ではないのでしたね(^。^)ふにょー!。今現在の株式相場に投資できる人達は、かなり限られた人達や組織化された投資機関だとおもいますけれども?。一時期のように、一般庶民が、デイトレードでをして株で儲ける話など、最近あまり耳にしませんし、むしろ株に対する投資など考えてもいない方が多いのではないかと思います。
FXは、盛んに現在も多くの広告媒体で、FX投資に勧誘していますが、為替相場でそんなに儲けられるのは、よほどのアナライズシステムを持っているか、スタッフがいいか、頭脳がコンピュータ並か、運がいいか、あるいはよほどの大口顧客でなければ、大儲けはむりじゃないかと思いますが?(なんかかなり誹謗と反発とFX業界から、殺される様な気がしてきましたが?)。主婦層の方でもいまだにFX投資に向かわれている方々も都市圏のほうでは多いのかもしれませんね。まあ、今やインターネットでなんでもトレードからアナライズまで、出来ちゃう世界なわけで、いつでも、どこでも、誰でも参加できちゃう世界なわけで、失敗しないでそれなりに、利益をだせている方もいるのかもしれませんね。しかし、裏側ではFX取引の危険性の一因でもあるスプレッド等他のテクニカルシステムで、いたい思いをされている方も存在しているかもしれませんね?。すべての方々が、利益をだせたら、いったいだれが損失をこうむるのかを考えてみたほうがいいかもしれません(ここが重要なんだとおもいますが?)。
この投資ブームの日本での表面的話題性のピークは、かの天才的ホリエモン氏や村上フャンドの天才的村上氏や多くの投資グループが、日本で目立った利益をあげたころだとおもいますが?。その前に、現SOFTBANKの超天才孫氏がUSAの天才メディア王と組んで、テレビ朝日?かなんかをTOBしかけた頃からさかのぼるのかもしれませんね。それまでの日本では、TOBなどないにひとしかったような気がします。日本の会社社会は、お互いの株式を持ち合いながら、仲良く国内で、安定的企業活動をおこなって、政府の援助などで、利益共同体のごとく同じような製品を売り出しては、日本市場や一部海外市場をにぎってきたように思います。しかし、ある時点から、市場原理主義的資本経済が導入されてから、がらっと変化の波が押し寄せてきたような気がします。それがピークに目立ったのが、前述の方々の華々しい登場でしたし、折りしも重なるように、国政選挙がありました。その時の争点は、郵政民営化か否かだったような気がします?。
表題の経済とポリティクスとは、つまりこのことをさしています。詳細な事や何がどうなってこうなってとか書けませんのでおゆるしくださいね。ただ、書いたとしてもあくまでクロタの個人的な情報量から推測できる範囲内のことしかかけないので、たいした事など書ける訳がありません(^。~)ぷにょーすみません。
さて、夏の夜長につい書いてしまっていますが、あくまで個人的な考えかたや感じかたなので、あらぬ方向に向かっている可能性がありますので、笑って許してくださいね。なるべく圧力や脅迫や殺しの予告はしないでください。ただでさえ身体と精神がよわいので、そこのところ宜しくお願いいたします。また、あくまで個人的なブログなので、SORC本体(他のスタッフとは無縁)とは関係のないポジションで書いている事を付け加えさせて頂きたいとおもいます。
とりあえず、ここでPART-1を終わりに致します。