(CAUTION) ここの文章はすべて個人の空想、夢、妄想による文章でありまして、実在する一切のものとは一切関係ありません。また、なんらかの名称や特定できそうな表現などがあっても、仮想空間（夢、空想、妄想）における架空の一致なので、リアル世界との一致はありえません。また、この阿保日記を、時間潰しや暇で暇でしょうがない、または運悪く間違ってたどり着いて読んでしまったりしちゃって、悩んでも、批判、攻撃、トマホーク、衛星レーザー攻撃、午前２時の呪いのワラ人形攻撃をされても、クロタには責任が無い事を最初に明記しておきます。真面目な方や信じこんでしまう方、マインドコントロールされやすい方、陰謀論が大好きな方、UFOなど興味のある方、キリスト教等の宗教にはまって困っているかたなどは、できるだけ読まないほうが、いいのかもと思っています（＾。＾）。悪魔崇拝の方には、送金と募金をお願いいたしたいと思っております。また、ここを読まれると、幻想、幻覚、幻視、幻聴など、信じられない事が起きる可能性があります。この文章には、マインドをトリップさせ、宇宙の意志とリンクさせてしまう事があるので、注意してください

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どこまで書いたか忘れて（＾。＾）あは！、とにもかくにもクロタは神から授かった「１０回」を守りながら、日々暮らしているのであった。北に困った人や病の人がいれば、言って治してやり、南に借金で娘を売られそうな人がいれば、行って娘を手篭めにし、西に無実の人が処刑されると聞けば、行ってフォース（念力みたいな）で、無実の人を空に飛び立たせ、東に、夫の暴力で（DV）で泣いている妻がいれば、夫を殴ってやり、妻を手篭めにして、毎日人助け、世のため人のために、善行と悪行の奇跡を密かに行っているのであった。

しかし、いつの世も告げ口やリークして、時の政権にゴマをすって、お金を頂戴するというマザコン糞人間はいるもので、そのようなクロタを当時の王様に密告するのであった！。王様は、シロタが消えて安堵して腐った王政をやっていたのだが、そこへ今度はクロタなる新たな奇跡を行う者がいることを恐れ、なにより、クロタのその奇跡の能力を恐れていて、民衆を率いていつか自分に襲いかかって来て、この腐った王政を倒されるのじゃないかと心配し、ついに決断するのであった。つまり、クロタとその仲間らしきものを罪を捏造してでっち上げ、処刑するという暴挙にでるのであった！。

盗撮という手鏡事件をでっち上げられ、強姦罪まででっち上げられ、しかも政治資金規正法違反まででっち上げられて、ついにクロタは捕獲され、かの有名なゴルゴダの丘にルシフェルと二人で張付にされたのであった！。

なんというおぞましい事だ！。くしくも「１３日の金曜日」であった！。かの有名なキリストと同じように、ゴルゴダの丘に貼り付けにされ、処刑されるとは！。クロタは奇跡を起こせばいくらでも逃げることはできるのであったが、愚かな人間の蛮行をきっと神の慈悲が届いて、愚かな人間も反省するだろうと考えて、逃げる事をやめたのであった。（まさに、キリストと同じ考えであった！）。

ルシフェルは、過去に王様を裏切り逃亡していたので、ついでに見せしめのために、殺される事になってしまったのであった！。

処刑場の外では、ひとりを除いて、だれもクロタとルシフェルの最後を見届けにこなかったのであった。下手に見に行けば、仲間じゃないかと思われ、殺さるのが怖ったのであった。あれだけ、今までクロタの奇跡によって助けられてきた民衆が、誰一人助けることもなく、ただひっそりとしているのであった。

どこかかの極東の島国と似ているなとクロタは思ったのであったが、所詮、腰砕けのマザコン男の１２歳並にしか発達していない人格に、もやは怒りなど湧いてこないし、クロタは神の子！むしろ哀れみを民衆に投げかけるのであった。「神よ民衆を怒らないでください！、彼らはそのように圧政の中で教育され横並びが得意で、包茎と早漏と巣作りと巣を守ることしかできない、小さき者達なのだからと」神に祈るのであった。処刑場の外には、小雪（スモール・アイス）しかいなかったのであった！。小雪は目から涙を浮かべてクロタ達を悲しみのどん底から為す術もなく、眺めているのであった～（感動的ですね！、まさにクライマックスといえるようなシーンですね！）

そんな、小雪（スモール・スノーボール）に、怪しんだのか衛兵が槍を突きつけて「なんだ、そこの女！お前も仲間なのか～、なんでここにいるんだ～」と大声でせまってきたのであった。小雪は「えっ！私はただの通りすがりのものです～」と言って、うまく切り抜けたのであった。衛兵は小雪に早く家に帰るようにうながすのであった。小雪は、断腸の思いで（どこかの性事家共が良く使いますね！）その場をさるのであった。こころの中ではどんなに悲しいか、クロタには分かるのであった。クロタは心の中で、「ごめんね、かあさん！かあさんが　　よなべをして　お目目を　つけてくれた～、木枯らしふいちゃ　冷たかろうて　せっせーと　つけただよ～」　というような音楽が流れてくるのであった！。

いよいよ処刑の時間がせまってきたのであった！。ルシフェルは、どこと無く震えているようであった。

クロタは、「ルシフェル心配するな！死んだらお前は、明けの明星として生まれかわるから」必ず復活するから！とルシフェルに聞かせるのであった。

いよいよ！時が来てしまった。ついにクロタとルシフェルは、ゴルゴダの丘で「１３日の金曜日」に血で丘を染める事になるだろうと思った時だった！。その時！どこかで聞いたような「チェンソーのエンジン音が、ブオーンブオーン」と聞こえてきたと思ったその時！、なんと！神のすくいなのか、あの「１３日の金曜日」で有名なミスター・ジェイソン君が乱入してきたのであった！。

おおおお！なんという運命なんだ！、まさかジェイソン君がクロタ達を殺すのかと思ったら、ジェイソン君は、クロタとルシフェルの張付の木をなぎ倒し、クロタとルシフェルを助けたのであった！。

殺人鬼のジェイソン君がなぜそんな事をするのか？。クロタはテレパシーで尋ねたのであった！。

すると、ジェイソン君は「１３日の金曜日」の主人公は俺だからな！お前らにヒーローになられちゃこまるんだぜ～OH!　YEAH！」という、アメリカンなノリで言っているのであった！。

クロタ達は助かった？のであった！。クロタはなんか筋書きがだいぶ、ジーザス・クライストの時と違うなとおもったのであったが、すぐに「命あっての物種」ということわざを思い浮かべるのであった！。

（ことわざTIMEは省略いたします）。

クロタとルシフェルは、命の恩人のジェイソン君を連れて、ゴルゴダの丘から逃げて、クロタの奇跡の力で、北海道のTHE　SUSUKINOまでワープしたのであった。もはや筋書きがかわったので、もうどうでもよくなってクロタはクロタ本来の姿にもどって！（＾。＾）ウヒヒヒヒヒヒヒヒ！。いつものマンネリの

極楽を楽しむのであった！。（作者　進歩がありませんね！。少しネタをもっとねらなくちゃ駄目ですね）。

命あっての物種＝命があれば、クラブのホステスちゃん達に囲まれる日もきっとくる～！きっとくる～！

きっとくる～！、　（＾０＾）わ！貞子（リング）がきちゃた～！あははははははは！。

PART－１、２、３、４　　これで終わりです。　次回は、クロタの新たな音楽活動の情報を掲載致します。

R.O.Fを遊びのバンドとし、新たな　MUSIC　WORLDに挑戦すべく、新し名前で出発いたします。

BAND名は、暫く内緒にしてYOU　TUBE　と海外のサイトで音楽を流しています！。（＾。＾）ｖ。

(^.^)くるみ割り人形だよ！。

Emerson, Lake & Palmer –

Nut Rocker –

Live in Switzerland