Come Together (john lennon) 大御所!登場 etc by kurota fire
(^。^)ついに大御所が登場いたしました。クロタの神でもあります。知っている方それなりの方々だと思います。つまり
音楽に詳しい=歳もそれなり?。
THE BEATLES と言えば、ROCK界の神ともいえる人達ですね。いろいろな影の噂もありますが、そこは音楽界の常なのでどうって事ないことだと思います。
ジョン・レノン(詳細に関してはウィキペディアで読んでくださいね。クロタはあまり背景とかそういうことはあまり気にしないのでわかりません。音楽だけ興味あります(^。^))
ジョン・レノンがNYCで撃たれて惜しくも亡くなられたのは、世界に衝撃を与えました。今でも記憶に残っています。
ジョン・レノンをはじめ、BEATLESの曲は数々の名曲を生みました。誰でも聞けば一度は耳にしたことがあると思います。
その中でも、表題の曲 COME TOGETHERは、クロタにとって衝撃的な曲でした。なによりBASS LINEがシンプルなのに、重くうなるようにリフを繰り返すところが、この曲のかっこ良さなのですが、しかしもっと重要なのは、この曲の詩がすごい詩なのですね。いろいろと社会にでて経験すると初めてその意味が理解できました(^。^);。
もっと前から知っている人は知っていたのかもしれませんね。
この曲の中で、SHOOTという部分がありますが、まさにジョン・レノンはSHOOT されました。(SHOOTかSHOTかわからないのです、聴き取れないのです?)
いわくつきの曲といえそうな曲ですね。
この曲をカバーした、マイケル・ジャクソンも死んでしまいました。折しも2人とも世界的なスーパースターでしたね。
あまり多くは、書きませんが、とにかく音楽の世界もある意味で、かなり影響のある分野なのだと思います。
悪魔的なオジー・オズボーンと対局にあるようですが、Mr CROLEYを介してはつながっていたのですね。
いずれ、いろいろ書きたしていこうと思います。 あとで追加予定。
大御所の曲です。 いまでもかっこいいですね。たいていの方はイマジンのほうが好きかもしれませんね。
マイケル・ジャクソンのカバーも載せておきます。かれもいずれかの機会に特集でブログを書きたいと思います。
(^。^)あははは、そのうちデビューする DEEP POORPLE です(PURPLEでないとこが大事です)
クロタのデジタルパワーの音楽を近いうちにブログとYOUTUBEでデビューするつもりです(^。^)あははは。
偉大な音楽家(アーティスト)は、永遠の調べを残してくれるものですね。すばらしいと思います。