Bilderhamburger Society Part-2 by kurota crowley

part-1からの続きです。ここの内容に関してはPART-1と同じく注意書きを読んでくださいね!。

JS 「タハハハハ!。間違ったよ!つい口がすべちゃって神様と叫んでしまったーあはははは!」

LF 「おまえ、ほんとに神様なのか?。怪しいじゃねーか!」

KU 「そういわれれば、なんかあやしい感じがするー。なんかあやしー!」

Dr 「ま、そのことはあまり深く追求するのはやめましょ。専門外のことですし、、、」

JS 「そうそう!まったくそのとうりだよ。わしゃ神様なのだから疑うのはおかしい、それに、神様だって間違うことだってあるし、嘘をついてしまうことだってあるわけだから」

LS 「間違ったことあるのか?、嘘ついたことあるのか、えーおまえ?」

JS 「それはじゃな、長く神様をやっていると、いろいろミスすることもあるじゃがね。例えばクロタがいい例だ、まさかこんな馬鹿ができるとは、DNAの配列を間違ってしまたんじゃな。」

KU 「おおおお!ひどいこというねー、なんでDNAまちがったんですかねー?。」

JS 「だってじゃな、こんな馬鹿ブログ書くのは、クロタ以外いなじゃろが、タハハハハ!。」

KUROKO 「あのー、その笑い方くろ子の笑い方ですけどー、まねはこまりますねー。」

JS 「あ!もうひとりえらくDNA配列間違ったのがいた!、くろ子じゃな。キティちゃんは成功そたんだが、くろ子は大分まちがってしまったのじゃな。」

KU 「それでかー、原価より安くうるからねーあはははは!。」

G13 「始末しますか?。」

KUROKO 「タハハハハ!。くろ子がこんなに算数よわいのって、神様が間違っちゃたんだねータハハハ。」

JS 「ま、そういゆうことだな。」 

Dr 「そろそろ原発問題の話をしませんか?。」 ZON 「そうですね。重要な問題ですからね。」

LS 「原発など、忘れてしまえばいい、あれは悪魔の仕業だから、いまさらむりだってば。」

Dr 「なにか、知っているのですか?。」 

LS 「ひひひひ、あたりまえだろ、俺が悪魔だからだよ。」 Dr 「うわ!」  ZON 「おおおあなたが?有名な!」

LS 「ひかえおろうー、わしが有名なハクション大魔王じゃなくて ((^。^)ふるいですね)大魔王 ルシファーだよ。」

Dr 「お目にかかれて光栄です!」 ZON 「是非、我社の役員にきてほしいですね!その魔力で我社の球団を勝利に導いてほしですね。それと MTTを潰してほしいのが一番ですね!。」

LS 「そんな、人間の会社などに興味はないよ、おまえの頭のハゲぐわいがきになる。さっきからまぶしすぎるー!LOL」

ZON 「すみません!。」 G13 「殺すか?。」

KU 「魔王の印はは666ですか?」  LF  「あははは!馬鹿だなー、あれは単なる落書きだよ」

JS 「ばれたか、あの時666と書いたのは、愛人が3人妊娠しててな、その座ったかっこうがじゃな、6 に似ていたからだよータハハハハ!。」 

LS 「おまえも、適当なやつだな!。そのことでいろいろと666で子羊の人間どもは、なんやんだのだぞー!。しかも、本まで書いて設けたやつも一杯いたし、映画でも使われていたぞ!。アーメン!じゃなくてオーメンだったな!」

JS 「あははは!、設けたやつがうらやましいのー、うまいことやりおって。」

KU 「あれれ、映画とかいろいな本読んで、その秘密をさぐろうとしたのに!。」

JS 「すまんかったな、あれは 妊婦を表したのじゃよ!なにせ、モテモテだからなーあははは!。」

LS 「おまえ、神をやめてジゴロになったほうがいいぜ!。」 G13 「ジゴロ13にしよかな?」

KU 「うらやましいなー、そんなにモテてみたいなー!」。  LF 「おまえじゃ無理だ、金もねーだろ!?。」

JS 「わしゃ、万能の才能があるからな、クロタじゃおいつけんよ、ムリムリ。」

愛人 「もう、がまんできなーーい うふーーん。」 JS 「これこれ、まだはやいじゃろが、夜までな待て。」

Dr 「原発の問題をそろそろ論議しないと、読者が呆れますよ!。」 ZON 「スマートグリッドをよろしく、スマートフォンは

HARDBANKでお求めくださいなんちゃって ピカ!。」

KUROKO 「えらいわねー、ちゃっかり宣伝しちゃって、さすがだねータハハハハ!。」

LF 「眩しーから、ピカ!はやめろ!。」  ZON 「そうでしたね、すみません、つい癖がでてしまいました。」

KU 「眩しいのは、なんといってもルシファーさんの、そのベルトだよ!。」

LF 「おお!やっと気づいてくれたか、これが有名なライダーベルトだぜ!。変身できるんだぜ!。」

Dr 「おお!それがテレビで光るあのライダーベルトでしたか?。」 ZON 「しってるー!」。

JS 「ルシファー、お前、子供まで騙していたのか?。」 LF 「金のためならなんでもやるぜ、ひひひひ」。

KU 「じゃ、仮面ライダーはルシファだったのですか?。」 LF 「いや、あれはどこかの廃人を使って、このベルトで変身

していたんだよ。俺は、テレビ局から レンタル料をがっぽりもらったかなひひひひひひ!。」

KU 「じゃショッカーっているんですか?。」  LF 「あ!あれか、あれは世界征服といいながら、日本でしか暴れていなかったしな、あれは冗談もいい集団だよ!LOL。」

Dr 「懐かしいですね。私もライダーになりたかった。」 LF 「無理だ、メガネかけてるようじゃバイク派手にのれないからな。」 KU 「そだね、メガネかけてる仮面ライダーなんてかっこわるすぎ!。」

ZON 「あの、時代遅れの話題はそろそろやめて、現実の問題を直視し議論すべきだとおもうのですが?。」

JS 「さすがじゃ、さすがHARDBANKのCEOだけあって、言うことがまるで神様みたいだ!GOOD!。それにその輝く頭も人間にしておくにはおしい男じゃな!。」

ZON 「なんというありがたいお言葉!。神様にお褒めのお言葉をいただけるなんて!、もっと輝けるようにフッ素コート入りWAXでさらに磨きをかけます!。」

KU 「あ!それ自動車でつかっているよ!。なかなかいいWAXだね!。」

Dr 「しかし、なかなか本題に入らいない会議ですね、なんか脱線しますね!。」

JS 「OIDEさん、そこはいっちゃかわいそうだよ、なにせこのブログ書いているのが、、、、、な!。」

Dr 「そうかもしれませんね。限界というものがありますからね。個人差もありますが?。」

LF 「まー許してやれよ、いいところもあるじゃねーか、こうして俺たちをブログのネタにする根性と頭の弱さに、すこしはな、、、、な、、みんな、わかるだろう!。」

ZON 「そうですね。私もそう思います。むしろその勇気と恥知らずなところがいいですね。」

KU 「あああ、なんかPART-3に続くきがするー!。」

KUROKO 「タハハハハ!、そんな感じがしてきたータハハハハ!。」

JS 「まだまだ、この会議は続きそうじゃな、困ったもんだなー!。」

愛人 「もう!わたしがまんできなくなっちゃうー!」  JS  「いいからトイレいってこい!。」

愛人 「はい!よかったー、お昼の粉ミルクわるかったのかなー。」

JS 「おまえは、すでに??でいる!」  LF 「おい、それ北斗の拳のセリフか?。」

JS 「わ!まずい!。」  LF 「おまえ、まさかクロタ並の遊びやってるんじゃないだろうな?。」

KU 「パチンコですかね?。」  JS 「。。。。。。。。。。。」

To be continue!  PART-3

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(^。^) ぜんぜん、話題が進まない、長くなりそうですね。 ネタとして末永くつかえそうですね。

暇なことが、バレバレになりそうなブログです。

わからない、言葉等はWiKiで検索してくださいね!(特に若い方)。あくまでオヤジブログなので。

次回!いよいよ原発問題、TPP問題、世界経済崩壊、WAR lll、に関連することがらに書きたいと

思っていますが、あはははは(^。^) 頭がまわらないのですね。こまった!。

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