SPEED! の時代、しかし、、、、! 不思議な世の中 by kurota fire

くろ子のお店で、ガイガーカウンターを販売してから、まだ、検索エンジンにも、まばらに載っている程度なのですが、なんとあっというまに、ガイガーカウンターが売り切れてしまいました。まさにMAGICいやMIRACLEといえそうな感じです。さらにおどろくのは、くろ子のお店の知名度(NET上で)が上がっているわけでもないのに、なぜかこのスピードです。やはりクチコミやいろいろなNET MEDIAのPOWERというべきかもしれません。一番おどろくのは、ツイッターを中心にした、コミューンが仮想世界のなかで、今やその力を見せつけている事ですね。このようなブログよりさらに、リアルタイムに情報を発信できる、驚異のTOOLだと思います。

今回、首都圏を中心に、九州、山陰、四国、近畿、東海、青森、北海道まで、幅広いお客様に支持していただき、誠に感謝致しております。まだまだがんばるつもりでいます。皆様の精神的不安の除去、放射線「能)からの防御に少なからずお役にたてたのなら、最高に幸せだと思います。

政府がかたつむりのような、LOWER SPEEDなら、国民である生活者は、HIGHT SPEEDにならざるえませんね。もやは自己の家族や自身をまもるのは、自分で考え行動する、そのつよい意思がなにより大切な時代になったと、クロタも含めて、思うようになったのかもしれませんね?。いまこそ個々人のidentityを確立するいい時期かもしれませんね。情報は洪水のごとく流れていますけれども、その中から確かな情報を感じ取り行動する勇気と決断力が、いまほど求められている時代はないかもしれませんね。一昔前までの、お上がなんとかしてくれるとか、行政、政府がなにかしら指示するまで、動かず良い子にしていようなんていっていったら、とんでもないことになるかもしれませんね(あくまで、クロタ個人の妄想ですけども)。

最近はさらに、また地震活動もなにかしら活発になりそうな気配もいたしますし、気候の変動も激しさをますような感じがいたします。人間社会や生活が、自然とのHarmonyが大事だとおもいますが、なにかしらそのハーモニー(調和)まで、みだれはじめてきたのかなと、一抹の不安をかんじざるえませんね。またクロタのNEGATIVEな思考がでてきそうですが、現実この時間軸上で起こっていることをかんがえると、あながちネガティブシンキングだけとはいえないかもしれませんね。

やはり、危機意識や情報の取捨選択をうまく感じられるのは、田舎?ちいさな町や市より、より大きい都市生活者のほうが、数段すぐれた嗅覚と感覚をもっていますね。これははっきりといえること事だとおもいますね。(クロタも田舎者なのでおおきな口をたたくつもりはありませんが)

くだけていえば、ボケッとくらしているのは、やはり地方の小さい都市や町ですね。相変わらず、戦後56年?体制や戦時体制下のなごりが、世間や人間の感覚を支配していますね?。全部の人とはいいませんが、率(%)にしたら、やはり大都市よりはおおいでしょうね?。もちろん大都市の人間にもそのような感覚の方が、老若男女に存在していますね。クロタはいろいなところで生活してきたので、それぞれ全くの主観的な感覚ですけど、わかるような気がいたします。(おこらないでくださいね、良い意味でもあるし悪い意味でもあるわけで、視座をかえれば、はたしていいのかわるいのか判断できない事柄なのですね。そんなに単純なものではないのですね)。(^。^);;;;ひやひや!。

明快な未来像がまったくみえてこない、この現実の社会で、明日に希望をもって生きたいと思うのですが、なかなかそんな気分になれないですね。国内だけではない世界の事情まで考え合わせると、なにかしら、またネガティブになってきますね。本音をかきたいのですが、おそらく書けば、ここに住んでいられなくなるし、しいては日本国にもいれなくなる可能性もあるし、なにかいえば、訴訟だとか名誉毀損だとかいろいろせめたてられるし、いっそ消滅したいと考えるときがありますね。

だったら死ねばいいといわれそうですが、まだ死ぬわけにもいかなし、もう少し生きていなければわからないことがあるので、あとしばらくは生きてみようかと思っております。

つくずく思うのですが、人間には血の歴史というものがありますね。やはり、どこかに祖先の血が見え隠れしますね。

質、クオリティーの問題ですかね。今後大事な言葉としてQualityはキーワードになってきますよ。お金の仲間とそれに相反する仲間と、血の仲間が、明確化するとおもいますよきっとね!。

まあ、それがヨーロッパの本質ですね。

文章がめちゃくちゃになってきたので、やめます。眠くておわりにします。なぜ、いつも脱線してしまうのだろうか不思議です。(簡単にいえば文才がまったくないという事です)

追記:文中、失礼な語句などありましたら、おゆるしください。なにせ田舎者の馬鹿のぶろぐなので、笑ってゆるしてくださいね、宜しくお願いいたしますと同時に、そのような記述、箇所は、この場にて深く陳謝いたします。「誠に申し訳ありませんでした」。


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