1月 8 2012

2013 不思議な世界。behind the secret part-1 by kutota crowley

2012年の最初の妄想日記です。しかし、最近PC関係の事などまともに書いていないので、そのうちPC関連やその他もろもろのこと日記にしようと思っています。

(注意) この日記は、夢と妄想により書かれています。なんの根拠もありません。それ故なるべく読まない事をおすすめ致します。尚、万一間違ってよまれても、責任とかはクロタにないので、あらかじめお断りしておきます。又、例によって名称及び団体などもすべて架空の一致であり、リアルな現実社会の存在とは一切関係あいません。

2013年、世界は変化していた。クロタは何も知らず生きていただけだった事を、この2013年になって、だいたいのことが理解できるようになった。2012までは、馬鹿ブログでいろいろな妄想に浸っていたのだが、それらはすべてほとんどが、偽りのことだったと理解できた。

今、クロタのいるところは、南半球の孤島にいるような感じがする。なんとなくそんな感じである。密かなレジスタンスとして、ここで暮らす人間達と、ある種の暴動と反逆を考えている。ちょうど昔映画といゆうものでみたアバターににているかんじがする。

あのころは、2Dスクリーンや3Dスクリーンで喜んでいたじだいだった。この島でもクロタの認識番号は、ES6661121JPMKUROTAなのである、ESは地球の南を意味している、666はなんとUNIXのシステムのファイル属性コードだったのだです。1121は誕生日でJPは元日本でそのあとに男のMと名前がつずいている。もちろん皮下にインプラントされたバイオチップにすべてが記憶されている。今この地球を支配しているのは、エイリアンと人間の交配種である。実は、この交配種が過去のむかしから、ずっと世界の裏側で支配してきた連中なのであった。しかもかれらの手下として機能的に世界の表舞台にでていたやつらが、じつはその交配種だったわけで、だれも気が付かないわけである。彼らは隠れていなかったし、陰謀などなにもなくどうどうとTVなどにも出演していた連中なのだから、驚きをかくせないでいる。2013年になって、世界のしくみがいかようにできていたのかようやく理解できたのだった。

この島のもと著名な科学者にきいたら、いろいろ教えてくれた。その他宗教や歴史などいろいろな分野で、仕事をやってきたひとたちも、同じような認識チップをうめこまれて、毎日土木作業にかりだされているわけで、そんな労役の休息時間にいろいろな事を学んだわけです。

話によると、太古の地球には、宇宙人が訪れていたそうです。その種族もかなりの数だったらしい。そして彼らがやったことは、恐竜ごっこが最初だったらしい。それぞれの種族でいろいろな恐竜を作っては、陣取り合戦をして遊んでいたらしい。それにあきたら、いったん恐竜を全部始末するために、惑星を利用して絶滅させたらしいのです。そのあと、今度は、人間という動物を作って、だれが創った人種が、この地球で一番陣地をひろめるか、まるでゲームのように陣取りゲームを開始したそうです。ところが、途中で地軸の変動によりポールシフトが起きて、陸地が沈んだり、隆起してきたりと、地球の大陸の形におおきな変化がおきたそうです。

そのれいとしては、ムー大陸、アトランティス大陸などがあり、かなりの文明まで築いたそうですが、沈んでしまったらしいです。かれら宇宙人は、あくまでゲームの流れなので、なにもせずみていたそうです。
黒人の方々が暖かかい赤道付近にいますが、じつは本来は南極や北極にあたる位置いたらしいです。なぜなら、日光をより多く取り入れるために、肌を黒くするメラニンのはたらきが強くあったそうですし、さらに寒い風でもひえないように、かみのけもちじじれ、鼻も低めで広く大きくなっていたそうです。逆に白人は、本当は暖かい赤道付近にくらしていたそうです、日光がつよいので、肌は白くしてあまり赤外線等を吸収しないようになったそうですし、鼻が高くほりが深いかおだちは、目等をつよい日差しから保護するいみでそうなったらしいです。それを変えてしまったのがポールシフトだったわけです。

宇宙人達はそれぞれいろいろな人種を創っては、地球の陣地をきめてそこにすまわせたそうです。それゆえ人類にはいろいろな人種が存在したわけです。自然界の動植物もいろいろなものをたくさん創ったそうです。まるでじゃんけんのようにあれはこれに弱いがこれには強いみたいなほうそくで、自然界の食生サイクルを創ったらしいです。

そしてあとは、時の流れにそって、いろいろな人種による、陣取りゲームが開始されたそうです。もちろん初期の言葉や知恵やヒントを脳内に、記憶させておいたらしいです。それが旧脳がメモリであって、大脳が演算するCPUにあたるような話でした。

時がきたら、彼らはゲームの進行の判定にやってくることになっていたみたいで、それが2012年だったそうです。
時々は、よく観察にきては修正を加えたそうです。どこかの宇宙人が自分の創った人種の見方をちょっとしたりすれば、それはルール違反なので、他の宇宙人も負けじと入れ知恵や道具の作り方等を教えていったそうです。

中立的な温和な宇宙人もいたらしく、主に人類の生命維持にひつような知識のヒントを、アブダクトしては、旧脳に書きこんでいったそうです。

しかし、文明らしきものができてくると、今度は宇宙人もいたずらを考えて、人間がこまるような事をしてあそんでいたそうです。例えば、吸血鬼などを創って騒動をまきちらしたりしたみたいです。結局それらの吸血鬼は最後に宇宙人に全部のこらず捕獲され、体内の血液も全部抜き取ったそうです。宇宙人には血液のホルモンやその他の成分を必要とするものがいるそうです。

PART-1 おわり。 PART-2にはまたの機会に。