5月 30 2011

创世和完结,The Creation and the end!! by kurota usagi death fire!! part-1

Then God said, “Let us make man in our image, in our likeness,…” So God created man in his own image, in the image of God he created him; male and female he created them. (Genesis 1:26,27)

久しぶりに日記ブログを書く気になりました。5月の中旬ごろに、体調をくずしとんでもないことになっていました。親友の援助で命と正気?を救われ地獄から生還してまいりました。さすがに、今回は厳しかった(T_T)涙がでました。仕事もそれでもなんとかやりつづけましたけれど、やはりベットによこになって休養していました。そんな感じで横になっていましたが、眠くはないので、ちょくちょく起きてはNOTEーPCの電源をいれてネットからいろいろな情報をひろいながら、ひとり寂しく妄想をふくらませていました(^。^)馬鹿まるだし!。主要メディアの情報など、もはやなんの価値も感じていませんが、NETにあふれるいろいろな情報には、玉石混交でそれなりに信頼度(個人的な感覚で)がありそうな、ニューズソースを読んでいました。

もちろん、海外メディアの情報、主に原子力関係者のインタビューなどよく聞いていました。まあ、時期的に寝込んだのと原子力問題が重なったので、関心は主に原子力問題の今後の展望と放射線、及び放射能汚染に非常に神経をピリピリさせていました。よくメディアでは「安全」「すぐに身体に影響がでるわけではない」「プルトニュームは飲んでも安全」「一回のCTスキャン並の線量」「東京、NEWYORKを往復するとこのくらいの放射線は浴びるとか」よくまあ、うまい表現だなと関心して聴いていましたが、いろいろ質問したいのですが(^。^)あははは、質問相手がなにせそう簡単に会ってくれそうにない方々なので、メールで質問しようかなと思ったりもしました。しかし、もはや質問する気持ちさえ萎えてしまいましたので、政府の重要な閣僚に、メールか電話することに決めました。うまくいけばいいのですが、なかなか難しいところがあります。ある方を通じて、現役の衆議院議員に会って、直接話す事があるので、それを検討しています。(^。^);でもクロタ等相手にしてくれない感じがしますあははは!!。

まあ、クロタがいくら吠えても、負け犬のとうぼえにすぎないので、もうやめにします。(T_T);;;;

今回、地震、津波などで、もろにナチュラルバイオレンスで被災された方々には、本当にかわいそうでなりません。いろいろなものを失った方々も膨大な数にのぼるらしいですし、震災孤児になられた子供たちには、なんといっていいのか言葉さえでできません。一刻もはやく救済の手立て等をしめし、即行動して、今よりもさらに見えるかたちで、実行してもらいたいと思っています。また、人為的?あるいは人災?による原子力問題には、真の解決ができる力量のある方々を選択して、出来る限りの対処を行ってもらうべき時ではないだろうかと思っています(海外の人選も含めて)。人間性のうえでも、人道的な見地からして妥当な方々に、担当させるべき時じゃないかとおもいますけど?。原子力利権に関係ない方々こそ、いまこそ立ち上がるべきであり、それを後押しし、擁護すべきはすべての良識ある国民ではないかと思っています。(あくまで妄想なので、許してください。なにせど素人のたわごとなので。)

この事柄を書き続けるとおわらないので、このあたりでやめます。

表題は、人類の創世記(地球が生まれて、人類や動植物が生活できるようになった時点から)と終末に関して、意味をもたせてつけた表題で、次に神(創造主、英語ではこの事をさしています)が、人類をつくった最初のアクションを書いてあります。しかし、あくまで聖書という本からの引用であり、事の真相はわからないのが、信心深くないクロタの意見でもあります(^。^)ゆるしてねくださいね!。ばちあたりクロタ!!(T_T)とほほほ!。

まさに、原子力とは世界を破滅に追いやる可能性があるわけで、100%とないとはだれも言い切れないとおもいます。かりに原子力が崩壊しなくても、その残りカスを、何百年?以上も地球の内部に貯めこんでいくわけですから、のちの人類にとっては、おおきな粗大で、もっとも厄介な贈り物にしかならないからです。その贈り物が、再活性化していつ怪獣のごとき、封印を破って、地上に災いをもたらす可能性も100%否定はできないと思います。

果たして、人類は核でおわるのか、それとも予言(預言)のごとく地球に大異変でおわるのか、なんだか不気味に真実味のある時代になってきたような気がしてなりません。(不安をあおるつもりもありませんし、たんなるクロタの妄想なのかもしれません。)

PART-1 おわり。

最後にやさいい曲を聴いてくださいね。

エルトン・ジョンの叙情的なピアノと曲がなかなか素晴らしいですね。(^。^)