2月 23 2011

虹の彼方へ。OVER THE RAINBOW part-1  by kurota 2011

(^。^)12月のクリスマスから、年があけて今日まで、ブログを書くことできませんでした。わたしのブログは、なんかしらPC関係の記述のみが読まれているみたいですね。なるほど、こんな馬鹿なクロタのブログなど読んでくれる人は、ほとんどいませんね。やっぱり、ホリエモンみたいな、一大センセーショナルなかたのブログは、いまだに人気抜群でしょうね。そもそもブログとは、まあ個人的な日常の日記を公の場(WEB)に公開する、ひとつの自己満足型のものですからね。読んでくれる人がいようがいまいが、どっちでもいいようなものですね。それにしても、やっぱりブログは、有名な方々のブログはそれなりによまれるし、またその内容によっては、炎上したり、影響力も多少なりともあるので、そうとう神経を使って書かないとまずい場合もありますねきっと?。それゆえ、専属のライターまでいるようなブログも存在するようですね。こうなると、ただの個人的な日記の公開どころか、ひとつのメディアとして形成されちゃうわけですね(個人的なブロードキャスト)。そう考えると、随分おおくの放送メディアが存在することになるわけで、数千万以上?のブロードキャスティングが、あるという事になるのかなとふと考えたりもします。さらに、最近は、ツイッターやフェイスブックなど、よりリアルタイム性のある、個人の発信TOOLまで登場しているわけですから、いやはや、ものすごいメディアの大嵐といっても過言ではないかもしれませんね。

それだけ、個人の持つ言動が、もしかしたら、大きなうねりになって、人やいろいろな事柄に影響を及ぼすことになる可能性もあるわけで、現にそのような事柄がおきているわけですけど、恐るべきNET WORKのちからというべきカテゴリーなのかもしれませんね。

それらから、考えれば、クロタのブログなのど、(^。^)あははは、どうでもいいかんじですね。それゆえなにかしら気軽にかいちゃって行ける感じがして、なにかしら気分はかるーーい風船のような気持ちになれます。

それで、今回は、いろいろなことをかきたいなあと思っています。なにせかなりブランクがあったので、結構書きたいことがたくさんあるからです。すべて書き始めると、ものすごくなガーーーくなるので、また箇条書きのロングバージョンみたいに、書いていこうかなと思っています。(^。~)いろいろなことがありましたからね。やっと少しブログでもかこうかな?と思える気力と体力が湧いてきました(^。^)。

OVER  THE  RAINBOW !!

悲しいクリスマスをすごしました。ケーキもなにもなしです。その後2日後に、大切な人を失いました。この世の中で最大の理解者であり、クロタのスポンサーを失いました。それゆえ、クロタは悲しみの地獄におとされました。しかし、約束を守らなければならないので、クロタが生きている間は、あることをやりとげなければなりません。多分きっと虹の橋をわたって、天国でゆっくりくつろいでいるとおもいますし、そうあってほしいと思っています。長い間、本当にありがとう!感謝しております。

きっと如来様になっているだろうとおもいます。あまりにもできた人でした。仕事からなにから、もくもくとひとりでこなし、どんな困難にも、まけずに立ち向かい、死ぬまで活動的なその精神力をもって生きていました。そんなすばらしい、最高の人間でした。2人と存在しない人だと思います。その意志のかけらでも、自分にとりこもうと思っていますが、なにせ浮雲人生の馬鹿なクロタですから、そう簡単には、うまくいかないと思いますが、なんとか約束をはたすことを目指していこうと思っています。

かりに、このまま約束をはたせなくても、クロタはくいなく死んでいけます。全てに解放されて、ゆっくりとした場所で、楽しく生きてゆくことが、できるからです。表題の虹の彼方へはこのことなのです。

そんな中で、正月も親戚の不幸の3連続や、身内の不幸なので、正月もありませんでした。涙がでるような、おぞうにが、なによりのなぐさめになりました。そして大雪と何から何まで、暗澹たる雲がおもくクロタにのしかかりました。厳しい環境でしたね。今でもまだまだ、すべてが解決しているわけではないのです。今度はまたまたおおきな問題の山があります。この山をどう登り切るか、日々心を悩ませています。

行雲流水、時がながれるままに、前へ進む努力をしなければならないのですね。人生とは、、、、そう簡単に語れるものではないですね。

人の運命は、いつどうなるか誰もしるこはできないですね。

いろいろ、運命論者もいますけど、はたして本当なのでしょうか?

もし、1秒でも先の運命を、知ることができる人がいれば、このような

世の中にはなっていないとおもうし、もっとすばらしい世界ができていたはずだと?