8月 27 2010

グローバリゼーション 恐るべき変革の嵐 PART-1 by kurota (^.^)

(^.^) kurota hello!!

個人的指数  ☆☆☆☆

サブ タイトル ど素人の妄想

最近のニュース(あくまで表面的な信頼度)において思うのですが、世の中、老若男女、昔なら聖職者と思われるような職業の方の不祥事(教師の児童や教え子とのチョメチョメとか、警察官の盗撮とか)インターネットのニュースでは毎日ですね。さらに信頼すべき金融関係者の横領に着服、会社の不祥事、偽装など色々、都市部ならずとも全国の地方にまでその流れはあるようですし、公務員の不祥事もあとをたちませんね。ごく一部と言えばそれまでですが、最近は、あまりにも多いような気がします。一般生活では、子供の虐待や遺棄、子供による親への暴力、殺人などなんかもうなんでもありですね。以上のような事件にかかわらず、もっといろいろな事が最近目立ってきたような気がいたします。ストレス社会、躁鬱社会、ソーシャルケアーがもっとも必要な時代なのかもしれませんね?。

(最近の自然の変動や災害とかの事は、除きます。がしかし、それらの影響やインパクトは無関係では無いことだと思っております。大きな一因でもあると思っております)

政治関係では、一体なにをされているのかわかりませんが、すくなくとも55、6年体制(演劇のイデオロギー対立による見せかけの政治体制 (*注クロタは全てにおいてニュートラルなスタンスであり政治関係は関わりたくないし書きたくないのです)と、誰かが言っていました。それが一時的に崩落したと思ったら、やはり某国の真のエンペラーは、それをよしとは思っていないみたいですね。さっそく機動部隊を(ハンドラーズとかいわれてるそうです)動かして、なにやらジワジワとオペレーションしはじめているらしいですね。クロタにはさっぱりなにがなんだか理解できませんが(^。^);。

経済では、まさに現時点において為替の急激な円高にさらされているわけですが、政府も日銀もなんら確固たる動きを明示していませんね。口先オペレーションまで、あまりないみたいですし、なんか容認の構えのようですし、原因又は遠因として、欧米の協調的策謀がうごいているわけなので、日本一国でどうなる問題ではなさそうですね。遠因のひとつにはやはり、リーマンショック(その後、ドバイ、ギリシャ等やいろいろ起きていますね)の穴が大きく開いているわけで、約5.3京円(気のとうくなるほどの金額)という経済のブラックホールが、ドカンと開いているわけですね。この穴はそう簡単にはクローズ出来ないわけで、モルヒネで一時的にその穴の痛みを抑えこんで、各国の経済基盤を立てなおそうとG20。G8?-1、など開いていろいろ水面下でネゴシエートしてきたわけで、なにもユーロ危機だけを論じていたわけではないのですね(クロタの妄想(^。^);。

(^。^)多分、為替安定化のための政府介入のアクションが起きると思いますが、それにより解決するほど、穴は小さくないということ、持ち直しや(株価)、為替のトレンドが変化することは、繰り返されるかと思いますが、多分全体として、穴にスパイラルしておちてゆくしかないかもしれません????。究極的には、いつどこで何がおこされるか、又はおきるか、それ以外にもはや打つ手なしだと勝手に思っていますが(^。~)???。(ご注意ください=あくまで、抽象的な表現でありまして、クロタレベルの頭で推測や推察など出きるわけがないので、いい加減な事を書いてしまっているかもしれません。あくまでただのメタルスライムいやメタルおやじなので、アナリストやエコノミストの先生方にかなうわけがありませんので、宜しくお願い致します)

もし仮に、ここを読まれて仮に興味をもたれましたら、いろいろな(なるべくPUREで、プレーンな)ニュースソースや経済、政治、世界のトレンドなどの情報ソースを、ご自身で読まれて(判断)、ちょっと考えてみるのもいいかもしれませんね。

ところが、そのカンフル剤的モルヒネまできれはじめたので、いよいよ、じわじわと痛みが再発しはじめてきたわけですね。その痛みは、特に欧米が激しく痛みはじめると思われているわけで、実際、経済的な要素の数値にしっかり現れていますね。興味のあるかたは、各国の経済指標(雇用やGDPや物価などもろもろの資料)を探してみてください。

いろいろとなんか読めてきそうですね(^。^);。あまりにも、その規模とレンジがひろいので、すべての連関性をこのAHOOプログではかけませんし、それほどの知識もIQもありませんのでやめます。

なんか、ブチブチと切れて、なんの脈略もない文章になっていますが、何度ももうしあげるようにクロタの頭脳では到底まとめきれないので、こうなっています(^。~)あほー!すみません。

いきなり、飛ばして書きますが、グローバリゼーション、またはグローバリズムは、以前から触れていましたが、これをドラクエ(RPGゲーム、知ってる方いるかな?)の巨大なスライムと考えると、すっかり世界地図にベッタリとおおいつくしているわけでして、日本の国もまるごとスライムのゼリーに覆われているわけです。ここで、問題なのは、まるごと日本地図が覆われていることが問題なのです。何故かというと、もはやグローバリゼーションやグローバリズムは、経済活動や経済貿易や軍事的防衛とかの分野のみの話になっていないことを表しています。日本全国津々浦々まで、いよいよやってきました、グローバリズムスライム(HP56000、、、JOKE)これが何を意味するか、クロタなりに書いていこうと思います。なにも、そんな事わかっているよと思っていらっしゃる方も多いと思いますが、クロタのIQ LOWLEVELでは、どう考えているのか、観て笑ってみるのもいいかもしれませんよー(^。^);ひやひや。

まずは、このあたりで、ボロがでないうちに書くのをおやすみします。がしかし、私たちの日常生活細部まで、そのグローバリゼーションやグローバリズムは、劇的な変化(良くも悪くも、どちらかと言えば厳しい変化)が襲ってくるでしょうし、すでに襲いはじめているわけです。すでにその兆候のあらわれが、冒頭の社会的な乱れを生み出す遠因になっているわけで、まさか?個人の人間がかってにやってると思っていらっしゃるとおもいますが、少なくとも、まったくの個人の性格や個性によって引き起こされたものを除いても、実は、根底にはスライムの力が、間接的に人の心まで変化させる力になっているのだと思っております。そんな、ばーかと思われてもいいのですが、これが、妄想ならいいのですが、どうもこの先には、大きな障壁や苦難の道程が、すべての人に急激なスピード(為替の暴騰のスピードや株価下落のスピードの速さを知れば、ものすごいスピードで襲ってくる可能性があるわけです)で、襲いかかる可能性があります。もちろん、投資、投機の金融市場と日常の生活時間とシンクロするほどスピードが同じではないのですが、しかし、刻々と変化、変革を迫ってくることは確実だと思います。ちょっとテーマが大きすぎてうまく表現できないことをお許しください。ただ、クロタは不安をあおっているわけではないのです。また、これがすべてクロタの馬鹿な頭脳の生み出した危惧でしたら、それはそれでお笑いの種、柿の種?だと、笑ってあざけってください(T_T)シクシク。

ただ、グローバリゼーションやグローバリズムは、本当は、日本のコンセンサス、和の社会、ノンリーダー、責任所在のない社会にとっては、驚異となることは確かだと思っています。 いままで経験したことない波が押し寄せています。

明日、起きたらどんな場所にいても、どんな職業(例外あり)でも、どんな大小かかわりない会社でも、なにが起こるかわかりませんね。スピード!これがキーワードになると思います。スピードに対してはスピードを武器?にしなくてはならない時がきていると思っています。

PART-1 おわり。 PART-2 は いずれまた。

もう書くこともないかも(T.T)。 あくまで、個人の考えです。故につまらないプログの文章として思ってください、宜しくお願い致します。忘れてくださいね!!。

本来はベートーヴェンの交響曲第7番 2楽章が原曲です。原曲もいいのでお時間がある時じっくり鑑賞されるのも、ストレス解消などにいいかもしれません。たまには静かな時間をゆっくりバーボンでも飲みながら、交響曲等をゆったり聴くのも、心の休息にいいかもしれませんね。