7月 22 2010

(^.^) 暑いですね!。笑えない暑さです!。気象関係のこと。

夏もいよいよ本番みたいですね。夏本番になるまえにすっかり夏のブログを書いてしまった気がいたしました。気分はもうリゾートって感じですかね?。しかし、夏のさかりになると、うにょー!!、きびしい暑さですね。全国で熱中症で倒れられた方々がたくさんいらっしゃるようですね、無事に回復されることを祈っております。また、死者もでたそうですね、こころからお悔やみもうしあげます。このところ、気象の変化が激しいと感じられるようになってきました。雨の災害、地震、熱波など、なにか地球の全体がおかしくなってきたような感じがします。

ミステリーサークルのメンバーである私は、ついいろいろなことを考えてしまいますが?。例えば、地軸の変化や太陽のフレアーの減少(この時期本当は、太陽黒点が増えるはずなのです)、NASAの観測でも、太陽黒点の異常な減少が発表されていますし、各国の研究者もおおむね、同様な指摘をされています。海流の変化や偏西風のジェット気流の異常な南下などもそのひとつでし、台風の発生が以上に少ないこともまた報告されています(日本周辺海域)。

本来の科学的なデータは、なんらかの異常な数値とその現象を確認しているわけですが、あまりニュースにはなりませんね。インターネットでダイレクトに調べてみると、その観測データ等を閲覧することができますが、かなり異常な状態なようにかんじられました。もっとも私は、科学者でも物理学者でもないし、まして宇宙科学、地球物理には、ほとんどうといので、本当の実態を理解しているわけでもないし、理解できていないとおもいますが、しかし今現在、この地球上で起きている現象等を考えれば、なんとなく普通じゃないと思えるわけです。

よく異常気象だとか言われて騒がれていますが、私からみれば正常気象なわけで、どこに比較要素の視点をどこにおくかによって、異常か正常の判断がまちまちになるとおもいますが、現在までの、地球上で人類が行ってきた、アクションを考えれば、今の気象状態にならないほうが不思議で異常なことだと、私は考えているのですが。要素(エレメンツ)は、いろいろな汚染や環境破壊や、人為的なものがかなり影響しているのじゃないかと思います。あくまで個人的な考えなので、100%そうだといえませんし、もっとなにか隠されたものがあるのかもしれません。

火山の噴火が連鎖的におきたり、地震も連鎖的におきています。連鎖的に暴風雨により洪水がおきていますし、逆に熱波も発生しています。すべてがなんらかの関連性をもっておきて連鎖的に起きているのじゃないかと思います。

例えば、火山の爆発によって、心配なのは付近の環境や生活環境にだけ影響があるわけではなく、なにより重要なのは、噴火により空中に放出される火山灰が問題なのですね。火山灰は多くは、大気の気流によってはこばれ、太陽光やその他のものを遮断してしまうので、それにより地熱や海水温度に地球的規模で影響をあたえるわけで、そのようなことが、なんらかの連関性をもって、気象現象に大きく影響を及ぼすことになるとおもわれるからです。あくまで、私の個人的な考えなので、断言しているわけではないので、誤解されないようにお願いいたします。

ただ、過去の火山噴火では、セントヘレナ?だったかな、そのような以前の火山が噴火した史実に、気象等にかなりの影響があったと記憶しているのですが?。

まあ、火山を例に書いてみたのですが、その他のことなどと考えあわせれば、今の気象状態は決して異常ではないとかんがえられるのですが??????。いろいろ考えると、なんか不思議ななにかが感じられるのですが?。

ミステリーの読みすぎかもしれませんね。ここで終わりにしますが、どうかここを縁あって?読まれている方がいらっしゃれば、体調管理などに注意されて、あつーーい夏をのりきってくださいね!(^。~)ぷにょー!!。