3月 8 2012

Coming! 2012から2013の間にPART-2  by kurota fire

(CAUTIONS)  ここの文章はすべて個人の空想、夢、妄想による文章でありまして、実在する一切のものとは一切関係ありません。また、なんらかの名称や特定できそうな表現などがあっても、仮想空間(夢、空想、妄想)における架空の一致なので、リアル世界との一致はありえません。また、この阿保日記を、時間潰しや暇で暇でしょうがない、または運悪く間違ってたどり着いて読んでしまったりしちゃって、悩んでも、批判、攻撃、トマホーク、衛星レーザー攻撃、午前2時の呪いのワラ人形攻撃をされても、クロタには責任が無い事を最初に明記しておきます。真面目な方や信じこんでしまう方、マインドコントロールされやすい方、陰謀論が大好きな方、UFOなど興味のある方、キリスト教等の宗教にはまって困っているかたなどは、できるだけ読まないほうが、いいのかもと思っています(^。^)。悪魔崇拝の方には、送金と募金をお願いいたしたいと思っております。また、ここを読まれると、幻想、幻覚、幻視、幻聴など、信じられない事が起きる可能性があります。この文章には、マインドをトリップさせ、宇宙の意志とリンクさせてしまう事があるので、注意してくださいね!。

また、かわいい彼女や素敵な彼氏には、絶対秘密にしてくださいね。でないと別れの原因となる可能性があるからです。

PART-2

PART-1 では、DMCをほとんど倒し、見事ルシファーの椅子を取り返してあげたのだが、その後がいよいよ本格的な戦いが開始される事になってしまった。2013年に関しては、すでに書いてあるのですが、あの後多少の修正が、宇宙のタイムラインにあり、修正加タイプしなければならない部分がでてきてしまって(^。^)あはは!。

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ここで CM!(^。^) なんと あの PROGRESSIVE ROCK の UK (3人組)が、歳もわすれ、腰の痛さに耐えて日本に来日するらしいです!。いやはや、海外おじさん達のそのEntertainment精神には、見習うべきものがあるとおもいますね。ROCKERとは、ARTとは歳や腰の痛みを超えたところに存在しているのだと、つくずくかんがえさせられる事ですね。さすが筋の入り方がちがいますね!。悪くいう人は、きっとお金のためだろうというかもしれませんが、それは、まずないとおもいますね。彼らは真の音楽家だからです。非常に楽しみなイベントとなりそうですね!WOW

COOL UK UK  君たちサイコだよ! (^。^)あはははいや パラノイアだよ!。 BYE。

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戦いのあと、ルシファーと一緒にクロタの家に戻ってきたら、なんとキャバクラの桃子が住みこんでいたのであった。いやはや、これで炊事洗濯もやっと楽になるなと、こころから喜んでしまったのであった。桃子は、よく気がつく可愛い感じの女性なのであった。そしたら、桃子がルシファーさんて悪魔なんでしょと聞いてきたから、ちょうどルシファーがスーパーに買い物に出かけていたので、桃子に真実を話してあげたのだった。

ルシファーは、陰謀や秘密結社の最高位にいるような事や、崇拝されているご本尊みたいな事を言われていますが、実は、ルシファーは、そんな事全然関わりのない世界の住人であり、どうもサタン(邪鬼)と同一化されていた感じであるが、サタンとルシファーは、全然違う存在だったのです。

邪悪な人達が、サタンを作り上げ、そのモデルとなったのが、古代にいた、性格の悪い宇宙人類だったわけで、ルシファーは、この無限宇宙のダークサイドを支配する、神?といえば神なのだが、ダークサイドそのものがルシファーなのであって、そんなサタンなどという擬人化されたものではないのですね。

でなんで、クロタの家にいるのかといえば、これには深い深いわけがあるので、次回にその言い訳を(^。^)あはは!書きたいと思います。で、そのような話を桃子にはなしたら、へーとかいってなるほどーとかいって、チキンラーメンをたべはじめたのであった?。

帰ってきたルシファーが、クロタに言った。ついに始まったようだ!。クロタがなにかとたずねたら、判定の時が開始されたということであった(2013年参照)。しかも、チーティングがすべてばれて怒りを被っているというのである。

不正な地球人が次から次とやられるということであった。すでに加担した悪い宇宙人で地上にいるものは、すべて追放されたらしい、残っているのは、不正の地球人らしく、これからどんどん狩り(エクスタミネーション)が開始されるらしい。そもそも、人類の発達と陣取りゲームだったのだが、なぜかあくどい人種があらわれて、ゲームをめちゃくちゃにして、更に、反抗を企んだことが、原因らしい!。(^。^)それじゃ大変な事になるなーとルシファーにいったら、そうだねー時間が限られてきたから、今のうちPACHINKOとウハウハ遊びしておこうというので、今夜も出かけることにしたの

であった。

あそうそう、人類の大半が裁きの時に一瞬でわかるように、仕掛けがしてあるそうです。ルシファーが教えてくれたのですが、絵を見て下さい。もともと昔の絵画などに書いてある、ヘルメットみたいな光がそれだそうですね。人間の魂からは、7色のスペクトルが出ているようです(そういう作りになっているそうです)。それゆえ、それを観ることができる者にとっては、その人間の生き様や真実の姿が一目で区別できるようになっているみたいです。

絵画の人達は、大抵白(光りや金色にみえるのですが)になっているのは、神?というかこころの汚れのない人々といえるらしいです。

たとえば、クロタは(A)は、ピンク色がおおいので、多少カワイコちゃんのことで頭がいっぱいで、すこしスケベであることがわかるらしい、くろ子の(B)の場合は、除雪用品を売って、お金が少しはいったので、黄色が強くでているらしいですが、もともと金欲が強いともっと黄色くなるらしいです。(C)のひとは、一見ヤクザさんなのですが、スペクトルをみるとあまり悪い人間ではないらしい、(D)のひとは、一見真面目な人間にみえますが、魂はいろいろな欲望と人生の行いのスペクトルがわるいので、黒が強くでているらしいです。

人は、見かけによらないとは、このスペクトルにより、すべてがわかられてしまうらしいです。つまり、7色の色の該当する欲望や人生の履歴の色が強いほど、色が強くまざり、汚れた黒、真っ黒に近づくらしいですし、あまり欲望や履歴によごれがないと、だんだん白に近づいていくそうです。それで、すぐに選別できるらしいです。

ルシファーのいうには、世界の悪人の処分の次は、われわれ一般的なひともそのスペクトル(赤ちゃんも生まれたときから基本的なスペクトルがあるらしい)により、それぞれ選別され、なんらかのかたちで、悪いスペクトルの人々は、どんな地位、お金持ち、貧乏人、いろいろな力のある方々も、それに見合った何かが処置されるという事であった。

そんなスペクトルをみれるのなら、いとも簡単にわかるわけだから、どんなに体裁をつくろって偽善者になっても、もうバレバレになるわけだから、なるほどーそいう仕組みだったのかとクロタはみょうに納得するのであった。

そういえば、虹って七色だったし、777は大当たりだし、虹色は確変大当たりがおおいから(^。^)あははは!。

スペクトルが、綺麗な色になるように、生き方をかえないとまずいのかなと思ってしまったのであったが、ルシファーが言うには、スケベを少し抑えるようにということであった、しかし黒いスペクトルはないので、いいのかもしれないあははははは(^。^)。

次回、いよいよ2013年直前から2013年に突入のお話しです。期待しないでまっていてくださいね!。