10月 12 2010

(^.^) 仮想現実と現実が融合する時代!? by kurota かも?

またまたつまらない事を思いついたので書いてしまいました。仮想現実と現実がわけへだてなく存在する(自由自在にでたりはいったり)、そしてそれが今よりもさらに進んで行く時代がくることは避けられない事実だろうと思います。そのことが良いとか悪いとか言えないことだと思います。現実と仮想の間には、今は、まだまだ大きなみぞがあるので、おおきな問題になることはないとおもいます。しかし、かりにこのみぞが限りなく狭まるときに、いろいろな問題が発生してくるように思います。

どんな問題がでてくるのかは、とてもスケールが大きくて見当もつきません(^。^)あははは。ましてクロタの狭い思考空間の脳生理学的物理空間(こんな言葉はないかも)は、数テラバイトもないので、あはははつまり考えつかないというこです(^。^);。とても個人の空想では、とてもシュミレートできる問題ではありませんねきっと。なんとか会議とか開いて、のんびり討論すればだいぶ見えてくるかもしれませんね(そのようなお金のかかる会議はお役人がすきなので、そちらにおまかせしたほうが、コスト的にも時間的にも、余裕のない一般人よりいいかもですね)(^。^)お財布は税金でいっぱい!!ぷにょー。

まあ貧乏人のひがみ根性がついでてしまいましたけど、このような問題は難しくてわからないのがあたりまえかもしれません。なにをくるったかこんな日記を書こうとしたことが、まちがいだと今気が付きましたあはははははははははははははは(日記の文字数をふやすためにながめの あははは!)。

ところで、かなり前にマトリクスという映画がありました。あるシーンがいろいろなところで、パロディ化されていますが?。そのマトリクスは、いやはやものすごい先見性があったわけで、クロタの考えでは、まさにこのテーマの問題を具体化したような映画ですねきっと。(^。^)で、また観てみようかなと思っていますが。多少SF的なところや、やけにコンピュータのレベルが古い感じでしたがあはは!。そういえば、世界制覇を企む悪の秘密結社もなんだか安くさいコンピュータを3台くらい使っていましたね。画面がラウンドしたブラウン管だったみたいでした。3台のモニター画面で、世界征服ができるのか疑問ですけど?。まあ、子供の頃のテレビドラマ(仮面らいだーあはははは)なのでいいことにしますが、せめてもう少し予算が必要な気がしますね。さすがにマトリクスのほうは、だいぶお金がかかっていたみたいでしたね。歯医者さんで使うような椅子がありましたから、あれは結構高価な感じがします。衣装もけっこうキマっていましたね。なかなかカッコいい感じでしたし、男優もイケメンでしたね(^。^)うらやましー!。

おっと、だいぶ話題が脱線してきたのですが、もとに戻るボタンもないので、脱線したままあらぬ方向へすすむことにします。ここで呆れたら読むのをやめて、コーヒーでも軽く飲んだほうが健康にいいかもしれませんあははは(^。^)すみません。じつは、戻りたいのですが、もどるネタがないのです、タイトル負けしてしまって、もはやギブアップのじょうたいです。今後タイトルには気をつけようとおもいます。自分のきゃぱちてぃ(キャパシティ)を超える日記は書くのをやめるようにしなくてはなりませんねあははは(^。^);。

この日記は一体現実なのか仮想なのか分からなくなってきました。なぜかって?、なぜかというと、電源をONにしてPCを立ち上げて、現実のCRT(ディスプレイ)をとうしてみている日記がすでに、仮想化のせかいで、この文字もデジタル化された文字コードで、それをCPUの信号をOS(WINDOWSやMAC OS)が、解釈して、常に現実的CPUを介して今度は画面にちいさな黒い点をうちだして、この文字がみえているわけです(説明が簡単すぎました)。(^。~)わけがわからなくなってきましたが、つまり、仮想現実は、なにも3Dテレビや3Dゲーム等の世界でもなく、シュミレーションされた3次元映像やシュミレーション画面でもなく、もうすでに生活のみじかなところに存在しているという事実ですね。むかしから仮想世界、仮想現実はあったわけで、今だからあるのではないのですね。なにより一番すごい仮想化の世界は、人間の脳機能、つまり脳のなかほどすばらしい仮想現実はないわけですね?。一例として、毎夜よくみる夢など最高の仮想現実なわけです。あらゆる世界を瞬時に構築できるし、自分がヒーローの怪獣映画(ふるいかもーあははは)も構築できるし、カワイコちゃんともいろいろ遊べるし、まさに自分の思うとうりの仮想世界ができるわけですね。あまりこんな事をかくと、頭、だいじょうぶなのかとか、麻薬やってるのかとか、いわれそうなのでやめますが、夢は個人にとって、最高の仮想現実の遊び場でもあるわけです。

じゃ、今いろいろ言われている仮想現実はなんなのかなと考えますと、狭い一部の側面で考えますと、つまり仮想現実の共有化なわけです。夢は個人の脳内の世界なので,他者が視認したり理解できないのですが、バーチャルリアリティマシン(仮想現実をデジタルデータから視認、知覚できるデータに処理再現)で、この仮想世界を表示すれば、多くの方達と仮想現実の世界を共有(シェアリング)できるわけで、これはすごいことなわけで、妄想や空想世界をみんなで同時に共有体験できるわけで、ほぼ無限な空間を楽しめるわけでありまーーす(^。~)ぷにょー!。なんだかわけがわからなくなってきたので、そろそろやめにします。

ここで、CMでーーす!

ここで、くろからのおしらせでーす!。もうすぐ、くろこのお店が開店致します。いろいろなものをどんどん追加しながら販売するつもりでいまーーす!。いつか観てくださいね!。

 

バーチャルリアリティ(仮想現実)には、表と裏の顔があります。それは10円硬貨にうらおもてがあるのと同じで、世の中には表裏一体で存在するものがたくさんあるわけで、べつなにも新しくないのですが。

前は、よくゲームに夢中の子どもが、仮想世界のまねごとを現実世界でやってしまって大変な事がおきていましたけれども、今現在も、そのような問題は多々あるわけで、別に目新しくなくなったので、マスメディアもあまり取り上げなくなっただけのことであって、密かにこの仮想と現実の狭間でゆれている人達がいるわけでして、問題も多くおきているわけです。なにもゲーム世界が悪いとか、どっかの関係者のいわれるように騒ぐ必要もないのですが、しかし、この仮想現実と現実世界のギャップがかなり少なくなってきはじめていることはたしかだとおもいます。戦争まで数値化された物理データや数学的解析データにより、実行、破壊、被害予測、復興までの一連過程をもシュミレートができているわけで、実際、湾岸戦争のとき、多くの方々がゲームのような空爆画面をお茶の間で観たとおもうのですが、あれはまるでゲーム画面のようでした。実際はその空爆で、多くの犠牲者がでているのにもかかわらず、TV画面では、まるでゲームのようにお茶の間で展開されたわけです。表裏一体とは、この部分にあらわれているわけですけど?。

頭が混乱してきたので(書いている本人でさえわけわからなくなってきました)まあ、容量(キャパシティ)が脳にあまりないので、そろそろやめにしますけど、なにを書きたいのかわからないのですが、いろいろな事を最近なんでもデジタル化して、まるで現実を再現するがごとくスーパーコンピュータで再現していますけれども、なんでもかんでも数値化されることに、なにか不安をかんじるのです。そのうち、喧嘩までも、個人のIQ,筋力、体系、運動神経、衝撃耐久度等を数値化して、小さな携帯サイズの端末で、お互いが通信しあって、仮想のデジタル自分と他人が喧嘩して、はやくヒットポイント(生命レベル、耐久度)がゼロになったら負けとか、恋愛までも数値化されて、ある感情レベルデータが、基準にみたなければ、振られたとか、猫の個体データも数値化されて、この猫は飼っても良いとか、この猫はのらねこでいいとか?。まあ考えられることすべてが、数値化データされて、シュミレート万能みたいになるのがこわいような気がいたします。もちろん、会社社員データも細かにデータ化されて、この人は30歳なったら、お払い箱とかいろいろ?。

(^。^);もう混乱してきたので、かくのをやめます。でたらめにもほどがあるぞ!といわれそうになってきたので、もう書くのをやめます。一体なにをしていたのか、仮想の自分が勝手に日記を書いてしまったわけです(^。^)すみません。

 頭がこんらんしたので、なかなかいい曲をここに紹介しておきます。

切ない!(^。~)!貧乏はこころが沈むトホホのホ!。