(^.^)お年玉で買えたTASCAMちゃん。やっと揃ったSTUDIO GOODS by Kurota

TASCAMWOW昨日は冷え込んでさすがに早く寝ました。今日は日差しもあり気温が高くなっているようです(^。^)v。積雪は10cm位(東京だと大雪のニュースになりますね。交通機関も荒れるようですね)ありましたが、融け始めているようですね。しかし、除雪用品を販売しながら、私自身も除雪作業しているのですが、除雪って大変ですね。雪は少ないほうがいいですね。

雪の話はもうやめて、やっと購入できたI/O オーディオインターフェースで、(^。^)ニコニコしているのですが、なぜかっていうとやっとまともなインターフェースが手に入ったので、これでPCソフトでの音楽の制作と実際弾きまくる生楽器の融合が安定してできるようになった訳です(うれしいので写真まで載せちゃいました(^。^)v)。

以前なら、何ら苦労なく簡単に購入できたのですが、今はこんなインターフェースさえ熟慮の末に購入したので、その愛着?の仕方が違いますね。TASCAMはプロ用音楽制作機材なのですが、このインターフェースよりもっと高価な機材(TASCAM)を数種類持っているのに、このインターフェースひとつもやっと購入しなければならない立場になりました(^。^)シクシク涙!。

学生時代の私のパーソナルスタジオは、自身でいうのもなんだかなと思いますが、物凄いお金が飛んでいきました。今は、ミニスタジオを持つのがやっとですけれども、しかし、私がプロになるためにデモンストレーションした時の機材は、シンセサイザー1台とカセットテープレコーダー1台(中古だった、懐かしのダイエーから購入したもの)だけでした。しかし、そのデモテープのお陰でプロの道が開けたのですね。

恵まれた環境だから、良い作品ができるわけではないですね。最低限度の機材しかなくとも良い作品は生まれるものだと、つくずく思いますね。機材のハンディーを乗り越えるために、いろいろなアイディアが浮かんできたり、労力や創造力を奮い立たせますからね!。情熱は何にでも大切なもですね((^。^)愛でもね!あは!)。

それ故に、やっと購入したこのオーディオインターフェースに、物凄い愛情が湧くのですね。

(^。^)もう一回初心になって、音楽制作をしたいと思っていますが!!!!!学生の頃と違い時間とかが限られるので、集中して制作するしかないですね。後は体力と努力と創造力のみの勝負ですね!。「芸術は(私ごときが軽々と口にできない言葉ですけれど)爆発だ!」と言った、偉大なる岡本太郎さんがいましたが、私にとって芸術は勝負の世界、例え勝ったとしても次から次と新しいクリエイターが出て来るので、まさに熾烈な勝負の世界のように思えてなりませんね。特に芸術の勝負には老いも若きも関係ありませんからね!。

父親がよく私に言っていた言葉に「初心忘れるべからず」っていう言葉がありました。まさに、その通りだと痛感しています!。

今日は、物凄い私事をブログに書いてしまいました。呆れないでくださいね!。(^。^);ヒヤヒヤ。  おわり。

 

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