WOW!!クロタの絵が売れたv(^.^)v と諏訪根自子さんのことetc by kurota

個人的指数  ☆☆☆☆

(^.^)v いつもは真夜中にひとりでブログをかいていますが、今日はお昼に書いています。実は、なんとクロタの絵がうれたのです。苦節??年で初めて売れました(^。^)うれしーです。金額はクロタの言い値でよかったのですがさすがに1000万とはいえなかったので(^。^);、あははは?円で売れました。でも、うれしいですね、仲間内や知り合いに売れた訳ではないので。クロタの別の絵は、月単位で売れていますけど、それはごく限られた中でのことであるので(クロタが貧乏なので助成してもらっている感じです)、今回のように、絵画に詳しい方に売れたのは、ものすごく感激しております。クロタの絵といってもキャラクターなのですが、長い間こつこつ描いてきた作品?がうれたのでうれしいです。もうお金はお祝いで、使ちゃったけど、それでもいいかなと思います。買って下さった方が、なかなかのすばらしい人物でして、なんとクロタの絵をコンテンポラリーアートに紹介したいと言って下さいました(^。^)v。それで、絵も描くようにいわれているのですが、くろ子ちゃんが、いろいろ絵の道具を探してくれたのですが、あはははなにせ、ものぐさな性格なので、まだ一枚も完成していません。頭には構想ができているのですが、なにせ今年の夏は暑くて、なにもするきがでませんでし、体調はくずれるし、いつ倒れるかわからないくらいに、不調でした。それゆえに、なにも出来ませんでしたし、仕事の事や音楽制作の下準備のことなど、いろいろ頭の中でぐるぐるまわって、結局なにも手がつかない状態でした。

やっと、最近そろそろ気候も穏やかになってきたので、いっきょに始めようと思っていますけど、いつも切迫しないと物事を片付けられない性格なので、若い時(^。^);;なら、徹夜もへいきで、いろいろなことをパラレルでやりこなせたのですが、気持ちはそのままでも、いかんせん身体がいまいち古くなったので、体力がつづかないのが難点です。しかし、頑張ってみようと思っていますけど(^。~)ほにょーどうかな、できるかな不安ですね。絵を描いて、生きれたらそれもまたいいかもーですけど、世の中そんなに甘くないのですねー、しかも芸術の世界は厳しいですからね(T_T)。

ここからは、話が音楽の話しになります。

諏訪根自子さん、つまりクロタはこの方の甥でありまして、考えればクロタの上も上の方でありまして、ひよこのクロタなど、とても足元にも及ばない方です(芸術性などから)。なぜ、書いたかといいますと、あは!プロフィールのところによせばいいのに書いちゃったのですねお名前を。そしたら、いやー最近、検索されてななんとクロタのプロフィールのところにアクセスあるのですね。ビックリしましたね。いまもまだまだ有名なのかと思いまして、初めてウィキペディアで検索いたしました、ちゃんと載ってるんですね、初めてみました。クロタ(本名も)は、さすがに全然 NEVER !!載っていませんでした(^。^)あはははは AHOO!!。そして検索エンジンで(GOOGLE、YAHOOとか)検索してみたら、おお!やっぱりお名前がしっかり載っていました。その中でAMAZONのLINKが載っていたので、クリックしてみたら、わーおどろきました、CDが数枚ほど並んでいました。しかも、驚いたことに、なんとあのエヴァンゲリオンの挿入歌のクラシックのアリアが、まさかと驚きました(@_@)!。アリアは、もう素晴らしい名曲ですね。この後に適当なPV?(すみません)を載せておきましたので、ぜひお時間があれば聴いてみて下さい。多分、いろいろなところで流れている曲だと思います(^。~)。

実は、根自子さんのヴァイオリンは、なんとクロタの誕生月の11月に、なんか演奏会をひらかれたみたいで、その録音を後で聴きました。あの時はたしかアベマリアだと思いました。なかなかジーンときたのですね。同じようなヴァイオリンで、同じような音符なのに、なぜか、深みと艶があり、しっとり叙情的な音がしました。うまいと思いました。やっぱりすごいヴァイオリニストなのかもしれませんね(^。^);;。そういえば3Dホログラフィーのプレゼンテーションデモで、3Dで浮き出て演奏していた、おばさん(すみません)が、根自子さんだったのには驚きました。もっと若い、かわいいモデルさんとか、かわいいヴァイオリニストでもよいような気がしましたがあはははは(^。^)すみません;;;。

クロタの父親から、いろいろなエピソードや人物像など聞かされていたのですが、クロタがとある区のあるところに住んでいた時、なんと目と鼻の先に多分、根自子さんの家があったのだと思います。まさかここにいるわけないと思い、同姓だろうとおもいましたが、あとで両親からきいたら、やっぱり住所がほぼ同じようなところなので、移転とか国外にいなければ、まさにそこだったように思います(^。^);(正確かどうか今となっては分かりませんし正確にかけませんプライバシー、やっぱり個人情報なので、ちょっと文章化がおかしくなります)。それなら、上がりこんで、遊びにいけばよかったのにと父にいわれましたが、あははははカギでしっかりガードされていました(お留守でした)。まあROCKERの自負もあるので、クラッシクなどいまさらと、多少自身に溢れていたクロタは、まあ近くにいるのかなくらいにしておいて緊急の時は助けてもらおうかなとか思っておりました。

でも、今こうしてみると、アクセスがあってHITするクロタのブログのわずかな文字列に、なんかかなり尊敬の念を持っています。そして改めて書籍以外でこうしてウィキペディア等を読んでみると、なかなかすごいのかなと思ってしまいます。父親からもっと普通の女性のように聞いていたのですが、実際、父親はいろいろ親交があったそうで、毎年、年賀状も頂いたりしていたそうですが、印象に残っているのは、えーとかなり?美人というか、当時ではなかなかきれいな女性だったと言うはなしでした。それで、クロタも美男子なわけだと、鏡をみるのですが、(^。^)あはははは、鏡が歪んでわれそうでした!。

で、最近またクラッシックというものを少し聞いているのですが、ヴァイオリンは昔から好きだったのですね。きれいなつやのある、フニャーとキューとポコと音がするヴァイオリンの音がピアノよりすきです。特に低域での弦の鳴り方には(音が立ち上がって安定音程を保つまでの僅かな時間)、もう悪魔的なさえずりさえ聞こえてきますね。もっともヴァイオリンをかじっているクロタにとっては、さらにすきなのは、UK(プログレッシブROCK BAND)のエディージョブソンのディストーションがかかったあのヴァイオリンのおとのほうが、未だに鳥肌がたつほど好きで、なんとかあの音をマネする(まねるのは好きではないのです)ことができないかと、Eギターやシンセサイザーで随分研究しましたね。一番いいのはEヴァイオリンを使えば簡単なんですが、なにせこれ以上楽器に手をだしたら、左右の手がおかしくなりそうなので(本当は、弓が高いのと、ほつれるとなんかイマイチいやなので)やめました。ヴァイオリンは聴音感覚がすぐれないと、めちゃくちゃになりますし、すごくつかれますね。そこをかんがえると、ピアノ系やギター系は、指がHITすれば、そこそこ正確な音程を導きだせるので、不精なクロタには丁度いい感じですねやっぱり!(^。~)!。そういえば昔、純正律をとるか平均律をとるか悩んだことがありましたけど、今ではどうでも音がでればいい気がしています。

絵の世界も音楽の世界も、それは厳しいものでありますね。平凡に生きる事が一番大事だし、難しいとよく父親がいっていましたね。人それぞれ好きな道を歩んでいければいいのですが、どの道も厳しい難関や山や谷(クロタの場合、絶壁と底なし沼です)があり、それに負けないように生きていかなければならないのですね。システムの中の息苦しさもありますけど、逆に自然界の空間で生きていくのも又厳しいものがありますねきっと!。生きることが厳しいから、生まれた時、みんな赤ちゃんは泣いているのかもしれませんね。笑って、Vサインで生まれてきた赤ちゃんのニュースを聞いたことがないような気がします(^。^)?。

日記が、だんだん脱線してくるのがクロタのブログなので、そろそろやめます。それで、(^。^)かわいい美女!ヴァイオリニストのPVをまたまた貼りつけておきます。このPVだと、なんかクロタはフランス人の女の子がちょっと気になってしまうのですが、それは個人的なものなので置いといて、その子以上に、エミリさんは日本的で素敵な才能の溢れるヴァイオリニストですね。それにさらに、なにより細身でうるわしい黒髪のヴァイオリニストですね。なぜか(^.^)曲でえらばないで、映像でえらびました。

 

(^。^)ついでに、あとでUK特集をブログでしようと思っていますが、今回ヴァイオリンのことがでたので、エディーのヴァイオリンが聴ける曲がいいのがあったので、前半のヴァイオリンの音です。

今回はかの偉大なるフランク・ザッパの曲中での演奏です。エディージョブソンは、どちらかと言うとピアノやオルガン、シンセサイザーなどのキーボードの方がすごいのですが、今回はヴァイオリンの音です。

 

最後に、誰でも?一度は聞いたことがあると思いますけど、有名な J.S.Bach(^。^)バッハの曲です。

こころがなごみますね。すばらしいPVです。(録音があまり良くない気がします)

それから、なんか赤い照明のマークがイマイチ気になるのですが?PVでもなんかぼかそうとしているのですがチラリチラリと見えていますね。あくまで音楽を聴いてくださいね!。


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