いろいろな事に流されていたら、なんか今日は中秋の名月という事でした(^。^)!。気付かなかったというより、知らなかったような?10月のイベントかなと思っていましたあはははは。どうも忘れていたような気がしたのですが?悪く言えば知らなかったが本当かもしれませんね!。
幼いころから秋のこの時期に、美味しいい果物やさつまいもなど食べて月をみるイベントがあったような気がします?。多分、こちらで言う「めいげつさん(はん)」という言葉で、両親が言っていたような気がします。今年は20日が彼岸(昼と夜の長さが同じ日?)の入りだそうですね!。またお墓参りいかなきゃならないわけですね!。明日は天気が晴天らしいのでお墓参りに行ってこようかな。このブログを書き終わる頃には20日になっていますね。
月はロマンチックですね。いろいろな楽曲の題材になりやすいですね!。有名なのはやはりなんといってもBeethovenの「月光」ですね。かなりマイナー調なのですが、私がこの曲に感じるのは、いつも失恋の悲しみを月にたとえて奏でているように聴こえるのですね!。
なにかしら、Beethovenの悲しい失恋の曲じゃないかと(もっと奥が深い曲なのですが)勝手に思い込んで聴いたりしますが?(クラシックファンの方々には、お詫び申し上げます。あくまで個人的な感じ方なので許してくださいね)。
実際、日本の中で離れている(^。^)あは恋人同士などが、同じ月を観たりできるので、月に恋愛はつきものなのかもしれませんね!。また、月は太陽の逆の意味合いで象徴される場合もありますね。よくホラー映画などでも、月を写したシーンが多いですよね!。月はロマンチックであったり、不安や恐怖等の象徴であったりと、いろいろな意味合いを持つ存在ですね!。
またまた、つまらない事を書いてしまいましたが、綺麗な月と月明かりはこころを癒してくれますね!。私の側にいる黒猫と月なんかの組み合わせは、ホラー映画並かもしれませんね!(^。^)。
今日は月と月明かりを観ながら、こころ安らかに眠りたいと思います。一時のこころの休息(安息日なんてね)を取りたいと思いますね。 おわり。