春ですが、やはりまだ天候が不安定で、昨日は「あられ」等も降り風も強かったですね。春一番どころではなく、冬に戻った感じでしたね。最近、天気予報もあまり信頼できなくなりましたね。いろいろな気象予報士の方々がお天気の予想をしていますが、なかなか自然の気まぐれさになんか振り回されているような感じがします?。
そもそも、気象庁ってなんのためにあるのか?よくわからないお役所ですね?。天気を予想するお役所なのか?、地震が起きてから地震の分析をしてTVに出て来るお役所なのか?。
スーパーコンピュータを駆使して(国民の税金ですね!)も、なにも予測出来ない素晴らしいお役所なのですかね?。多少は頑張っているようですが(^。^)?あはは。
地震の予知なら、伝承の民間予報の方が当たる確率が高い(昔からの言い伝えみたいな)ような気がするし、天気予報なら、下駄で占う天気予報の方が当たるのでは?。まあ、天気予報の誤報の責任?回避を狙って確率予報に変えたし、責任分散のために気象予報士を沢山生んだわけですからね?!。お役所は資格を生み出しては、大儲けするし、責任の分散まで行って、まさに一挙両得とはこの事を言うのじゃないかと思いますね(^。^)あはは。
例えば、可愛い女性の気象予報士さんがお天気外しても、誰もあまり文句いいませんからね!。実にわかりやすいシステムですね!さすがですね!。
しかし実際のところ(^。^):、気象庁は、我々一般人では理解できないような、超長期的な視点に立って未来の地球環境などや地球の変異を分析するという物凄く高度な知的領域の分野を取り扱っているわけですから、お天気や地震や噴火等、大した事じゃ無いわけですね!。それでこそ気象庁と言えるわけですからね!。日夜、勤勉に真面目に、秒単位で気象データを分析し、明晰なる頭脳を使ってお仕事をしているわけですから、一般人が口を挟むようなお仕事では無いわけですね!。失礼をお許しくださいね!。
で、表題の英語の件ですが、私はなんとか英会話をネイティブ並に話してみたいと思って、毎日少しずつ勉強しているわけです。英語が日常的生活に困らないほど話せるようになれば、世界がぐっと広がるわけで、情報も何もかもが広がる楽しさがあるわけです。多分、日本人の生き方も変わる可能性があるわけですね!。(^。^)頑張ってネイティブ英語を体得したいと思っているのですが、なかなか時間がありませんし、生活に結びつかない所が難点ですね!。まさかね、田舎のスーパーマーケットに言って、英語で話したってね!馬鹿かと思われますし、シチュエーションをまったく考えていない恥ずかしい人になるわけですからね!。
若い方々には、ぜひ英語をマスターして欲しいですね!。きっと人生変わりますよ!。英語が素晴らしいとか言っているのではなく、第二母国語として身に付ける事が将来のためにきっといいと思うわけですね!。日本語はもっとも難しいものだと思いますね。その日本語を話せるのですから、英語なんて簡単に話せるようになれると思うわけです(^。^);すみません!。
(^。^)これから、ブログは全部、英語で書くつもりでいます(ジョークです)。
あ!絵ですが、Can you と Do you では、相手に対してかなり違った印象を与えてしまいますね。何処が違うのか英語に興味のある方は考えて見て下さいね!。
上から目線がヒントですね!(^。^);おわり。