今日は、日曜日でよく眠れたお昼近くに、仕事場に行こうと外にでたら、可愛いらしい鳴き声？（人によっては騒音かな）が、耳に入ってきて、見上げた電線にたくさんの雀達がとまっていました。昔、父親が雀に餌付けして可愛がっていたのを思い出します（屋根が米粒だらけになっていました（＾。＾）あはは）。
電線にとまっている雀達をみて、父親が「楽譜の音符みたいだろ」と私に言っていました。ちょうどそのような光景が私の目の前にひろがっています。
近年では、なかなか雀の姿を見ることがなくなってきたような気がしていたのですが、元気な姿の多数の雀達を見て安心しました。写真を撮ろうと思っていたのですが、猫の面倒が先なので時間が経ってしまったのか、写真に写そうと外に出た時は、もう雀達が飛び去ったあとだったので写真に収める事が出来なかったので、下手くそな絵（想像して描いた雀）を貼り付けてしまいました。
２月の雀だから寒雀と言うのかなと思ったりしましたが？、なにせ私はどこか抜けているので正しいのかわかりません（＾。＾）。それで、WIKI（ウィキペディア）で調べて見たら、寒雀と言っても間違いないようでした。
寒雀を季語？にしたような俳句が多数読まれていますね。雀ってなにかしら愛着のわく小鳥だとつくずく思った今日の昼でした。
寒雀 いつまでもいてくれよ！元気でね！。
おわり。